エッセイ

2023-02-21
(第5875話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(34)~霊的進化・教師係〜   

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テーマ
Truth of Gift ギフトの真実
エレナちゃんとの対談、続きです。

よし!
本気で、変わるぞ!
禊(みそぎ)をするぞ!
となった時点から、
禊のサポート、ヘルプといった形で、
存在たちからギフトが贈られてくるようになる。
その名も「プレ・ギフト」
ギフトの存在は大きい。
やる気が起こり、禊がはかどる。
綺麗になり、志(こころざし)がはっきりしてきた時点から、
使命の仕事が、本気・開始となる。
ギフトも、本格・開始・・・

ジュンコ先生にとって、
ヒデくんとの出会いも、プレ・ギフトだったのかな?

エレナ
「ううん、違う。
ミキヒコさんのおかげで、禊が一気に進んで『準備完了!』
というより『間に合った!!』
ウォーク・イン!!
ここからは、使命のお仕事、スタートとなったから・・・違うんだ」

でも、そのお仕事って、
今のようなふるまいの仕事では、なかったでしょ?

エレナ
「うん。
ふるまい師デビューは、まだまだ、うーんと先(笑)
“供養”なんて、全く、頭になかった。
でも、使命のお仕事は、始まっていたんだ。

それは、どういった仕事?

エレナ
「他者の禊(みそぎ)のお手伝い。
霊的進化・教師係ともいうよ」

じゃぁ、
禊(みそぎ)のお手伝いをした、相手が・・・ヒデくん?

エレナ
「そーいうこと。
ジュンコ先生、
今は、ユニバーサル・ダンス教師の人たちの
禊(みそぎ)のお手伝いをやっている」

そういうことね!

エレナ
「そして・・霊的進化・教師係から、昇格したよ。
霊的導師になった」

わぁ、そうなんだ!

エレナ
「他者の禊(みそぎ)のお手伝い、最初のお相手がヒデくん。
最初の“生徒”とも言える」

そういえば、ヒデくん、
えらい目にあったって聞いているわ(苦笑)
その頃、ジュンコ先生は、ギフト、もらっていたのかな?

エレナ
「うん。
でも、本人は、ギフトという認識は、なかった。
それ以前に、ギフトという言葉もなかった」

そうなんだ・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

表には出ていませんが・・・
一人で密かに、めっちゃ
“ドラマな時間”
過ごしています。

時折、椅子にへたり込んで、両手で顔を覆い、声を上げ、
泣きじゃくっている。

教師の方々が、その姿を見たら、きっと、驚くだろうね。
いやぁ、安心するかも。
「先生にも、こういう時間があるのね・・・」

さて、一体、何の涙?
まずは、禊。
そして、
恐怖レベルの感謝だ。

「人生で、最も苦しかったあの時、すでに“一緒”だったんだ」

「ありがとう。
全く、気づいていなかったよ。
側(そば)にいてくれたなんて・・・」

詳しくは、
3月新学期
「月例ワークショップ」にて。

 

 

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2023-02-21 | Posted in エッセイNo Comments » 
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