エッセイ

2022-02-17
(第5505話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(45)~初体験 山供養〜

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Truth of Gift ギフトの真実
お誕生日・特別ギフト記事、前回の続き。

魔法の棒を手に入れたのが、2021年12月16日
ちょっと不思議な感覚ではあったが、
ワタシは、確かに強くなった。
アファメーション時のグラウンディングの質も変化した。

そして迎えた、12月22日(冬至)
浅草富士浅間神社に向かった。

任務遂行。
山供養・・・初めての体験であるため、
師匠から、手ほどきを受けた。
と、すぐに習得。
どーも、前世でやっていた(?!)ようだ。

山供養は、山と対峙し(向かい合い)行う。
山は、エネルギーがめちゃんこ高いのだが、
エレルギー的に山と釣り合うことができないと、
供養の効果が出ない。
なぁんて、ことも、
今回現場で初めて分かったんだけどね・・・
とにかく、魔法の棒が、
めっちゃ役立ったのは言うまでもない。
魔法の棒に、自分の軸を合わせると、
ググッとカラダが2つに割れ、
グラウンディング力が一気に増す。
山としっかり組めるのだ。

山供養。
やり方は以下の通り。
山の中に溜め込まれた邪気、悪想念を、
ズーン・・・
地中深くにおろす。
そして
ワタシのカラダ軸に相当する“道管”に吸い上げる。
背骨に沿ってあげていき、
ボーン!!
宇宙の彼方へ、放出する。

今度は、宇宙の根源から来るエネルギーとつながり、
頭頂から“道管”へと引き入れる。
地中深くにまで下ろし、地球のコアまで届かせる。
そこから、地球の中を這うように、
全方位性のラインを繋ぎ、富士山の裾野まで届け、
吸い上げさせ、富士の山を宇宙のエネルギーで満たす。

これを何度も、何度も、行った。

富士山と遠くからではあるが、
真っ直ぐ、しっかり向かいながら、行った。
ダンスで言う
センター・トゥ・センター。
いやいや、日頃の練習、
レッスン、全ては活かせる実感があった。

何度か、場所を変えた。
周りに誰もいないところで、
供養をする必要があるからだ。
集中するため、
そして、迷惑をかけないようにするため、だ(苦笑)
なぜかというと、邪気を宇宙に放つ際、
「シュワ〜シュワ〜ァ〜!!」
といった、デカい音声が出てしまうからだ。
大げさな動きを伴うこともある。
見た人、びっくり。
「な、なに?」

今回は、数人の人が、
振り返り、あるいは、立ち止まり
見ていたようだが、気にせず行った。

約1時間で終了。
山供養、大成功だったようだ。
即、次の任務の声が上がった。

供養はどんどん進化していった。

2022年 正月元旦2日
立山へ雪山供養。
そして
4日
浅草、浅草寺供養へ。

ところが・・・
この後、魔法の棒が、壊れた・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”ラテン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

自分の癖を知り、矯正する!!
自分で捉えている感覚と、
他者に与えている感覚の違いに気づく
現状を知り、改善方向に向かう

ずーっと、スペシャルな時間を過ごしました。

「自分のことは、一番、自分がよく知っている」
そうありたい、ものです。

さて、今「202」で震えてます。
さ、寒い。
ここ、立山より、寒いぞ。
ふー。

でも、カラダは、超・回復。
感覚も増えています。
何より、エネルギーが強くなった・・・
さぁさぁ、これから、楽しみです。
本気・バサラ!
兄貴、師匠、ボス よろしく!

 

 

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2022-02-17 | Posted in エッセイNo Comments » 
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