エッセイ
2022-01-26(第5483話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(23)~天使は、苦手〜
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Truth of Gift ギフトの真実
お誕生日・特別ギフト記事。
前回の続きです。
「苦手、毛嫌い、疑心から、瞬間的、慢性的に、
遠ざけようとしているものとは?」
霊的“うまい話”
それを言う、霊能者
霊能者が売りつける、パワー・グッズ
そして、天使
「天使・・・エンジェルか」
はい。そうです。
「天使は、なぜだ?
なぜ、警戒警報が鳴り響くのだ?」
天使はワタシにとって、非常に遠い存在・・・まさに、アウェイ
作り話、おとぎ話の域を脱しない。
つまり、信じられない、のです。
その上、イメージが良くない。
西洋の置物、銅像の類であって、生命体に思えない(苦笑)
ファンタジー過ぎる。
「ミカエルさまぁ」って黄色い声をとばす女子を想像して、
腹が立ってくる。
「相当、苦手なようだね」
だったようです(苦笑)
と、気がつきました。
でも、今回一連の“事件”で、気持ちが変わりました。
エライこと、したぁって思ってます(涙)
ムッチャ、お世話になっているのに、
至近距離でパワーをいただいていたのに、
気づいていませんでした。
「天使から至近距離でパワーをもらっていたのか?」
はい。
大天使だと思います。
今回、
「ひょっとして、大天使からのメッセージを受け取り、
パワーをいただいていた?」
という風に、視点を変えれば、
「あ、あれもそうかも?」
たくさんあることに気がついたのです。
天使の羽は、肩甲骨・・・
肩甲骨を自由にするための、
腕ブーラン
脇アップ
で、飛び立つ練習。
そして、
背中の“ふわぁ。”
スカイ・エクササイズ
空も飛べるはず
大空位に遊歩する
それから・・・
RAP
これも、大天使ギフトであったと、気がつきました。
「気づいてよかったではないか」
ほんと、そうなんです。
無知だった・・・
天使のこと、なーんにも、知らない。
それなのに、思い込み、決めつけがすごくあったのです。
だから、大天使のこと、調べてみたんです。
すると、ますます・・・
ミニ・ミニ ボイス
香川を後にし、帰路についています。
特急「南風」で、岡山へ。
1時間に1本しかないから、走り込んで・・・
間に合ったぁ。
今、瀬戸大橋
うわぁ、めちゃんこ綺麗な夕日!!!
涙。
疲れているはずなのに・・・
エンジンは、かかったまんま。
魂がコーフンしてます。
とにかく、すごい旅になった。
2日目、予定、丸ごと変更。
昨夜、エレナちゃんを救ってくれたカフェバーの兄ちゃんは、
やっぱ“使者”だった。
ふー。
兄ちゃんに教えてもらった、香川の“奥の院”へ。
師匠、幼名時代、仏を信じ、身投げした崖・・・
今回のメインは、ここだった!??!
杖を手に、ハーハー。
ものすごーく大変!!
45度!?坂道がきつくって・・・大汗。
到着後、ワタシも
「捨身誓願」
命を捧げる覚悟で、任務を全うしますと、誓いました。
とっても自然で、とてつもなく幸福・・・
ふわぁ。
でもねぇ。
まだまだ、ぬるいわ(苦笑)
今回のふるまい供養を起点に、
仕事内容も、大幅に、変化していくだろう。
もっと、強くならなきゃ。
大天使エレナちゃん、よろしくね。
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