エッセイ

2021-12-11
(第5437話)チョット中休み エッセイvol.138 番外とん&どこvol.1 Truth of Gift ギフトの真実(5)~呼び方を変えた〜  

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テーマ
Truth of Gift ギフトの真実
今回から、おなじみ対談形式でいこうかな。

「真面目と真剣の違い」対談が大好評だった
エレナちゃんに来ていただきました。
(第5318話参照)
真剣エレナちゃん、疑問に思ったことは、
ドンドン突っ込んでくれるだろうから
こういうテーマのお相手に、選ばれたのかな?
と思いきや、そーではなくて・・・
現実、ギフトをもらっている時って、
エレナ化している時が多いから。
つまり、エレナちゃんがこそが
「Truth of Gift ギフトの真実」体験者なのダァ!
ってことで、実践実話を挟みながら、展開します。
よろしく。

エレナちゃん、教えて。
ジュンコ先生が、存在たちに“お印・要求”をしていた時代から
ギフトをたくさんもらえる時代へと移行したのって、
ごく最近なの?

エレナ
「うん、そうだよ。
移行した途端、思いがけないギフトが、
たくさん、やってくるようになった。
その度に、ジュンコ先生、背筋『ゾォ〜ッ』全身鳥肌『ブワァ〜ッ』」

お印からギフトへの切り替え時期って、あったのかしら。

エレナ
「うん、あった。
呼び方を変えた時期」

呼び方?

エレナ
「うん。
それまでは、お印と言っていたのを
ギフトと言うようになった時期を境に、変わった」

呼び方を変えただけで変わったの?

エレナ
「言葉は、言霊、周波数でしょ?
存在たちと組むには、そこを変えることが一番効くよ」

さすが!
「Truth of Gift ギフトの真実」体験者!エレナちゃん!
でも、
呼び方を変えたきっかけって、あったのかな?

エレナ
「うん。兄貴。
あの人、ギフト、上手。
ジュンコ先生が、本当に必要としていて、
欲しいと願っているものを、
3次元に上げてきて、現実化、実証する。
『任しておけ』って、ドーン、有言実行。
ジュンコ先生の『根本的なお印・欲求』に対しても、
ドーンをやったんだ」

根本的なお印・欲求って、
「あなたは、本当に“いる”のですか?
いるなら、お印(サイン)をください」
というやつね。

エレナ
「そう。

『ここに、いるぞ』
と言うお印がわりに、
ジュンコ先生が欲しいと思っていたものや現象をドーンって
はっきり目の前に表した。
だから、自然に呼び方が変わったんだ。
お印からギフトへ」

そういうことだったのね。
向こうからの“返事”が、
まんま、ギフトになっちゃったというわけね」

エレナ
「うん。
でもね、本当の意味で、
サインがギフトに変わるには、
セカンド・アクションが必要だったんだ」

続く。


ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”ユニプラ&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

両レッスン、2021年、神楽坂、ラスト!
ありがとう(感涙)の思いを込めて・・・
さぁ、たくさん、踊りましょう。

絶対幸福
うれし うれし
ダンスは、ソンナコンナな状態であることが
一番!
ゼロ磁場状態波動を身に纏え(まとえ)

教師は、トーゼン、目指すべき。

“冬至”は、もうすぐ。
急げ。

 

 

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2021-12-11 | Posted in エッセイNo Comments » 
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