エッセイ

2021-06-19
(第5262話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(345)~人間の知ることは、神にとって、大事なこと〜

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戻ってまいりました!
「封印を解く」
ボスとの対談、第5258話の続きです。

今、言ったことって、
対等な関係、ではないように思うのですが・・・
なんだか、対等な関係という感覚がわからなくなってきました。

「ダンスの教師と生徒の関係では、
対等がわかるのだろう?」

ソレは・・・同じ人間として、
上も下も、ないからわかりやすいです。

「親と子供ではどうだ?
対等なのか?」

はい。
一緒です。
同じ人間として、上も下も、ない。

「では、人間と守護指導霊や神々においてはどうだ?」

うーん。
やっぱり、現実世界では、
対等とは言いにくいように思います。
だって、違いすぎますもん。
神々は、病死労苦がない。だから、悩みもない。
その分、愛や、叡智はいっぱい。
だから、人は、
(神々から)学ぶこと、指令を受けること、
使っていただける側の役割に徹している。
神々が、人間から学ぶ真理や原理原則なんて、ないでしょ?
ボスも、ワタシから学ぶ真理や原理原則なんて、ないのでしょ?

「そんなことはないよ。
今も、気づきを得ている最中だ。
ある意味、学びの最中だ。
あぁ、ジュンコは、こんな風に思っているのだな、と」

ソレは、
真理や原理、原則といったことではないでしょう?

「人間を知るとは、そういった類のこと、つまり、
人間の知ることは、神にとって、大事なことなのだ。
人間側から見た真理や原理、原則を知ることに、
匹敵するほどにね」

・・・

「ただし、
ジュンコのいう意味においては、
私がジュンコから学ぶものは、ない。
なぜなら、ジュンコに比べると “知り尽くしている”からね」

なんだか、ホッとしました。
現実的な話、
神々と対等は、ありえない!(笑)

「仕事をバージョンアップして行きたくはないのかな?」

え?

「我々との仕事だ」

バージョンアップは、したいです。
正直な気持ちは、ボスと一緒に仕事がしたいです。

「ノートに書いていることを、知っているぞ」

ノート?

「アファメーションを作った際の、下書きのノートだ。
そこには、こう書いてあるだろう。
『ボスと運命を共にできることに、感謝する』
『あなたと繋がり仕事をする。
ただ、それだけが、この人生で何よりも重要に思える』」

ウワァ。
よく知っていますね。

「願いを本当にしていくには、
ボスである私の仕事を知らなければならない。
そのために、我々の関係を対等にするのだ。
『封印を解く』
さぁさぁ、ジュンコの“仕事”だ。
その意味を言っておこう。
人間の DNAレベルのものだ。。
そこにおける封印を解除するのだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”100プラです!
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

肥後橋は、6月練習会がなかったので、
みんなで練習したいよねぇ。
ん?
7月練習会の“練習”をしたい!?!?
1ヶ月後の夏祭りに向けて、練習したい!?

とにかく・・・
練習するって、大切!
ものすごく、いいことだ!!
という時間にしたいと思っています。
よろしく。
本日も、本格 ふるまいあります。
ご先祖様から伝わる感覚は、なぜか、お祝いムード!?
“おもてなし・しつらえ”をご要望。
1日、大変だゾォ。

 

 

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2021-06-19 | Posted in エッセイ1 Comment » 

コメント1件

 東郷  一 | 2021.06.19 9:21

 私のパートナーは、81歳 パーキンソン病で、腰が少し歪んでいました。 
 しかし、プログの(2231)(2237)などを やり始めて、身体が楽になり、姿勢が良くなり始めました。  感謝、感謝 !!!
 

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