エッセイ
2020-12-23（第5084話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（306）～脳のシフトという準備～
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次元上昇についてのとんでも話、続きです。
A「改めて、尋ねてみよう。
ジュンコが、今、いる次元はどこだ？」
Q「３次元です」
A「そうだな。
ただ、それは、そう意識しているから、なのだ。
ジュンコが、選んでいるとも言える。
いいかな？」
Q「はい。
では、今、現在も、ここの次元以外に、
複数の世界が同時並行的に存在しているということ、
なんですね？」
A「ソウ。
別チャンネルという感じだ。
周波数が違うのだ。
では、違う次元に、
チャンネルを合わせるには、どうしたらいい？」
Q「意識を変える・・・ですか？」
A「正解だ。
ジュンコ自身が
『５次元へ行こう』
とか
『8次元に行こう』という風に意識し、
そこへチャンネルを合わせるのだ。
今も、そうしているはずだ。
当然、チャンネルの合わせ方は、知っているね」
Q「はい。
感覚で、わかります。
でも、コレって、感覚が捉えられない人にとっては
『全然、わからない！』
ものですよね」
A「わからない時は、それでいい。
“準備”ができていないと、チャンネルは合わない。
チャンネル操作がしたいと、いくら望んでも、
成らない時は、まだ、その時ではないのだ。
突然、チャンネルが合ってしまい、
交信が開始されてしまう方が、リスキーだ。
ちゃんとした“道筋”を踏まえての“覚醒”
コレが、望まれる。
とにかく、霊的進化そして覚醒は、危険が伴うものだ。
各個人に見合った、
オーセンティック、オーソドックスなセオリー通りの方法を、
用いるべきなのだ。
この辺りは、個人のハイヤーセルフ、
守護指導霊、神の担当となる」
Q「わかりました。
“準備”は、浄化、禊（みそぎ）以外、
どういったものがありますか？」
A「直接的な準備は
脳のシフトだ」
Q「脳波が変わることですか？」
A「簡単に言えば、そうだ。
実際はもっと、緻密で複雑な作業だがね」
Q「ひょっとして、
いま、ヒデくんのre-Treat（リトリート）でやっていることって、
その脳のシフト・サポートですか？」
A「その通り」
Q「アァ、やっぱり！
もろ、脳に働きかけているような、
不思議ぃ〜なre-Treat（リトリート）なんです。
終わった後、ヒデくん、脳がグラグラするって・・・（笑）」
A「人間の脳波の周波数を、
宇宙の周波数と同調させるre-Treat（リトリート）だ」
Q「そんな感じです！
ヒデくんも、言ってました。
『宇宙が見えた』と。
宇宙の周波数と同調するとどうなるのですか？」
A「自分の望んでいることを最速で引き寄せることができるようになる。
脳のシフトによって、
必要な情報、シンクロ、縁を引き寄せるからだ」
Q「これを読んだ人
『ヒデくん、いいなぁ、うらやましいなぁ〜』となるでしょうね」
A「いや、いいことばかりではないぞ。
光が見えてくる分、闇もクリアになるからね」
ミニ・ミニ ボイス
昨日行った
和歌山の聖地にて、本を買ってきたんだ。
聖地の開祖について、書かれた本。
たくさんの専門書の中から、
右手（ライト・ハンド）が、選んだのは、
なんと！漫画！
ウチら３人用の
ラインにアップすると、即、返事が。
「ふわぁ。」BYヒデ
「楽しみ！」BYミキヒコ
まわし読み。
好評！
３人、それぞれ“視点”が違うのも、いい感じ。
漫画って、潜在意識に訴えかけてくれるから、ありがたいや。
ちなみに、
漫画を売っていた「小さな本屋さん」
鬼滅の刃２２巻、１冊だけ、ひっそり、あったわ。
ふー。
さて、先日行われました
「快刀乱麻ワークショップ特別編 CW２」の報告記事がアップされています。
よろしく！
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