エッセイ

2020-12-21
(第5082話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(304)~人体は、パラレル・ワールド~

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5080話の続き。
次元上昇についてのとんでも話、続きです。

Q「すでに、もう、
パラレル・ワールドを体験しているって言われても・・・
なんだか、普通すぎて面白くありません」

A「不服そうだな(笑)
じゃぁ、これでは、どうだ?
ジュンコは、毎晩、毎朝、
アファメーションを言っているだろう?」

Q「はい」

A「その中で言っている
『志』の内容
や、
『なりたい自分』
は、すでに、叶っている。
別次元の未来(パラレルワールド)に、
すでに出現している“現実”なのだ・・・
これだと、面白いだろう?」

Q「面白いというより、
え?
どーいうこと?って感じです」

A「アファメーションの最後は
『成されました』
と、完結したことになっているだろう?
その通り!
パラレルワールドでは、もう『成されている』ということだ。
うれしいかな?」

Q「もし本当なら、そりゃぁ、うれしいですが・・・」

A「あのアファメーションは、いつ完成した?」

Q「9月2日です。
最大の吉日と言われる天赦日(てんしゃにち)だったので、
この日にしたのです。
その日の夜から、読み上げをスタートしました」

A「では、9月2日に創造したのだ。
アファメーションの内容どおりの自分や世界を別の次元に、作ったのだ」

Q「イマイチ意味が、わかりません」

A「アファメーションは、
なりたい自分、こうあればいいなという未来を
イメージして書いたものだろう?」

Q「そうです」

A「なぜ、イメージできたのだろう?」

Q「なぜ、イメージできたか・・・ですって?!」

A「そう。
以前のアファメーションとは、
内容がずいぶん違うだろう?」

Q「そうですね。
9月2日に作った分は、
以前のアファメーションに、付け加えたものです。
はっきりと
なりたい自分について、志を述べています」

A「そうだな。
読み上げた後、どんな感じがするかな?」

Q「とっても、うれしくなります。
ワクワクします。
読み終わると、アファメーションを書いている紙を、
胸に当ててしまいます。
自然にそう、したくなるのです。
パワーが、カラダ中にみなぎってきます」

A「うむ。
それは、異次元ですでに現象化されている自分に、
波動共鳴しようとしている
アクションなのだ」

Q「???」

A「いいか?
よく聞きなさい。
イメージできるものは、現実化する・・・これもある。
が、
イメージできるものは、すでに、別次元で現実化している。
または
現実化の準備に入っている場合が多いのだ」

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ビギナーレッスン。
良かったな。
音楽体操は、いいな。
もっともっと、良いものにしていけるな。
参加者の皆さん、ありがとう!
ヒデ先生、よくできました。

やや、怖・エレナちゃん。
ボイスレコーダーを分析。
来年に活かします。

さて、
本日、2020年12月21日
この日については、もう、随分と以前から
とある専門家筋では、
まことしやかに、ささやかれていたんだよね。

「冬至。
200年に1度の、特別な“転換期”
この日を境に、新しい時代(風の時代)到来」
ふわぁ。

実は、ワタシ、こーいうことって、
知識的にはよくわからない。
でもね、21日、
個人的に、
「きっと、タダでは済まないぞ」
絶対に“指令”が来ると、わかっていたんだ。

具体的予感も、あった。
「あの場所に、もう一回、行きなさい」

うーん・・・
行きたい気持ちはあるけれど、
寒いし、
寝不足続きだし、
時間、かかるし・・・

「あの場所に、もう一回、行きなさい」
予感の現実化が、怖くって
右手(ライト・ハンド)やミキヒコ通信で、
お尋ねするのを避けていたんだ。

でも、いよいよ、明日になったので、尋ねてみた。
ミキヒコ通信と右手(ライト・ハンド)の、
言い分は、一致した。
「21日、和歌山の聖地に、再度、出向いてください」
ふわぁ。
やっぱり。

和歌山の聖地には、
この12月2日に、行ったばかりだったが、
新たな“転写”のために、もう一回、行かねばならない・・・
それに、
「まだ、続きがある・・・」
by ボス

わかりました。
行ってきます。
カイロをたくさん、カラダに貼り付けて。

今度こそ、精進料理、食べるぞ。

 

 

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2020-12-21 | Posted in エッセイNo Comments » 
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