エッセイ

2020-12-07
(第5068話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(293)~死のシステム変化~

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5次元時空について、ボスとの対談、続きです。
話は佳境に入っていきます。

5次元時空になると、どうなるのでしょう?
命は、永遠になるとか?

「命というエネルギーは、なくなることはない。
物体であるカラダをぬいでも、エネルギーはある。
そういう意味では、どの次元であっても、命は永遠だと言える。
だが、5次元時空になると・・・システム変化がある」

システム変化?

「そうだ。
死は、別次元への“移行”だ。
今の3次元においては、
人間は死を迎え、物体である肉体を手放すと、
一旦、4次元に向かう。
それから先の移行は、個々様々だが、
とにかく
3次元においては、輪廻転生というシステムの上に、
4次元の存在が成り立っている。
ここまでは、わかるかな?」

はい。

「ところが5次元になると、
その輪廻転生というシステムは、崩壊する。
なぜなら、人間が、5次元の存在になるからだ。
物体を持ちながら、
死んでいる人間と同じ周波数領域に、移行するわけだからね」

4次元が、なくなるのですか?

「いや、存在はする。
人間が、選び、周波数を合わせれば、
4次元への出入りも可能だ」

うーん。イメージが・・・できません(汗)

「まぁ、そうだろう。
3次元的な死へのイメージもままならないわけだから、
無理もない。
5次元時空になると、死に対する概念が、変わる。
死とは、本当の意味での“移行”となる。
3次元的な死は、大きく変化する」

高次元では“死”は、ないのですか?

「ない。
死があるのは、物体世界のみだ。
なぜなら、死は、物体を手放すことだからだ。
ただし、今回地球のアセンションでは、
5次元時空になっても、物体として存在できる。
だから、死の体験をしたいものは、それも選べる」

選べるようになるもですか?

「そう。
全て選択性になる。
さらなる高次元に行くと、
物体のまま存在するのは難しくなるが
光の波動を下げて(物体を)装着することは、可能だ。
それを手放す時期は、各自が決定できるのだ」

なんだか、ものすごく変わってしまうのですね。

「そうだ。
非常に大きな変化になるが、
一気に変わるのではなく、徐々に、だ。
そして、そのような状態になれば、
自然に受け入れらるようになるだろう」

 

ミニ・ミニ ボイス

快刀乱麻ワークショップ、特別編、終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

いういや、ついに、やっちゃいましたよ。
リアル・スピ系、レッスン。
「CW2」
Condense wisdom(大いなる叡智)workshop
大拍手。

真にやりたかった、やらねばならなかったレッスン・・・
ジュンコ先生の教室に、新たな歴史が刻まれました。

めっちゃうれしい!飛び入り参加の方もあり、
練習時間からテンション・マックス。
あっという間、だったね。
スポンジが水を吸うが如く、
“叡智”が、参加者の皆さんの
“心臓”に浸透していく様子に、感嘆、感動。
ふー。
ホンマ、みんな、すごいや(感涙)

このところ立て続けに起こっていた“奇跡”も含め、
「すべて本当」で「大いなる計画」の中での、真実。
そう思い知らされる、偉大な時間となりました。

「さぁ、信じて、仕事をするのじゃ」

担当は
ボスとある偉大な“教育者”
ワタシは、媒体者として、任務遂行。
“ねらい通り”
仕事が果たせたようで、
本当に、ホントーに、良かった・・・

3時・アファメーション時に、感謝を捧げ、
「悟りを開くための奥義」
五芒星ワーク
を、やります。

今夜は、爆睡ダァ。

 

 

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2020-12-07 | Posted in エッセイNo Comments » 
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