エッセイ

2020-11-26
(第5057話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(282)~4次元アストラル界の住人でもある人間~

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前回の続きだよ。

A「人間は、3次元物質だけではありません。
もともと光であった魂の波動を低くしたものが、
肉体という物質を形作っていますが
その肉体をおおうように、エーテル体、アストラル体、
メンタル体というエネルギー体
があります。
エーテル体までは、3次元。
肉体とともに、あります。
しかし、アストラル体は、すでに、4次元時空のものなのです」

では、人間は、すでに、
4次元の存在であったというわけですか?

A「その通りです。
人間は、肉体を脱ぐと、4次元のアストラル界に移動します」

それは、死ぬってことですね?

A「そうです。
4次元のアストラル界は、別名“幽界”とも言います。
幽霊の“幽”ですね。
人間が死後、最初に訪れる世界、
あの世の入り口を呼ばれています。
アストラル界は、1層ではなく、階層に分かれています。
死ぬと、ほとんどが中層に行きます。
しかし、思いや執着が強いと、
低層に止まってしまう場合もあります。
それらは、浮遊霊、地縛霊と言われています」

人間は、すでに、4次元の存在であるとありましたが
アストラル界であるということですよね?

A「そうです。
ただし、アストラル界は、
人間の物体以外のものが、存在している世界なのです」

人間の物体以外のものが、存在している?
物体以外のものとは、何ですか?

A「感情、意識、想念、思考です」

アァ、そういうことか・・・

A「人間の感情、意識、想念、思考が、アストラル界にあるため、
人間は、アストラル界の“住人”と、
同調、共鳴すると関係を持つことができるのです。
人間が生きながら体験する、
目に見えない存在との出会いや霊的な現象のほとんどは
このアストラル界との同調、共鳴によるものです」

アストラル界って4次元ですよね!?
ってことは、高次元ではないですよね!?

A「はい。
アストラル界は、高次元ではありません。
『自分は高次元存在とつながった』となっても、
実は、違う場合がほとんどだということです。
アストラル次元の存在は、高次元存在の“ふり”ができるのです」

では、このブログで
「高次元存在のレプリカに、気をつけて」
とあるのは、アストラル界にいる存在のことだったのですね?

A「そうです。
アストラル界には、想像を絶する、
それはそれはものすごくたくさんの霊的存在がいます。
また、人間の想念が生み出した、
想像上の創造物もたくさんいます。
アストラル界のキリストやブッダもいます。
これは “レプリカ”なのです」

 

ミニ・ミニ ボイス

本日、
“肥後橋”スタン専科&ユニプラです。
ご参加くださる皆さんありがとうございます。

スタン専科
“お神楽”に向け、見直し!
シャイン(映え感)磨きます。

ユニプラ
ワークショップでやった
“スローフォック・ストロット”基本アマルガメーションが
ユニプラ・スローNO.3になります!
こちらも、楽しく、見直しましょう。

さて、
うちら3人にとって、ビッグなギフトがありました(感涙)

11月25日に、合わせて来たぁ〜!
“天”のやることは、粋(いき)だねぇ。

「これは、後押し、支援のおかげです」
BYミキヒコ

11月25日って、
ユニバーサル・ダンス協会、設立記念の日。

功労者、ミキヒコさんに、感謝。
そして・・・
龍よ、大・感謝じゃ。

 

 

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2020-11-26 | Posted in エッセイNo Comments » 
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