エッセイ

2020-05-10
(第4857話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(115)~タントレ~

前回の続き。

霊的手術後も、引き続き行なっている「舌」の訓練
「タントレ」(タン=舌のトレーニング)
ねらいは、舌の周波数のレベル・アップだ。

「タントレ」は、松果体・結晶化の訓練にもなる。
だって、以下のすべてチャクラが活性化するからだ。

1 サード・アイ・チャクラ 眉間
2 クラウン・チャクラ   頭頂(大泉門)
3 ジール・ポイント・チャクラ 梵の窪(ぼんのくぼ)
4 スロート・チャクラ   喉
5 リバース・サード・アイ・チャクラ 後頭部 眉間の裏
6 45度チャクラ    おでこ

舌を“変化”させると姿勢も変わるんだ。
頭の位置が正しくなるって感じかな。
それによって、
上記6つのチャクラの位置が整う。
「松果体・結晶化への設計図 イメージング」
がやりやすくなるのだ。
(第4822話参照)

「タントレ」
訓練内容

まずは、ゆるめる。
舌骨に触れ、左右に動かす。
そう、指でつまんで、グニグニ・・揺する。
デリケートな部位だから、優しく、でも、しっかりと行う。
それから喉に沿って降りていき、
気管と下の“肉”の間のスキマに指を差し込み、
揺する。
指を差し込む!?
そんなこと、痛くて、できないよ!
って人は、固まっているんだな。
無理をしないで、徐々に、スキマを開けていくべし。

次、
喉を大きく開くようにしながら、
舌を英語の「R」(アール)の形にする。
舌を長く引っ張り出し、
舌骨を “立ち上がらせる”ようにし、
しっかりと“巻く”
この形をキープすることが、ポイントだ。

まんま、あごや、首を動かす。
感じながら、いろんな方向に。
首がジョリジョリ音を立てるかも。

「R」(アール)の形のまんま、
胸骨に触れ、喉を開くように引っ張る。
胸骨をあごを、引き離す。

同じく「R」(アール)で、
耳の後ろの骨(乳突起)を指で持ち、
ひっぱり上げながら、首を動かす。
背筋や腰にまで、ジーンと、効くくらいに行う。

 

ミニ・ミニ ボイス

“神楽坂”ユニプラ&スタン専科終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございます。

ユニプラ
開始前、練習時間、音楽(おんらく)体質を作るメソッドで、
「楽しぃ〜!」
「すごーく踊った気分!」
になっていただいてから、
スロー・フォックストロットとタンゴを通じて
様々なレッスンを展開。
音の共鳴反応という魅惑的な世界観を学んでいただきました。

スタン専科
新発見相次ぐ!??!
「稽古をつける」方式で、お一人お一人と組みながら
フィガーを見直していきました。
濃厚な時間、ありがとうございました。

そして・・・
レッスン終了後、
何気に始まったre-Treat (リトリート)が、ものすごくって。
いやいや、びっくり。
“足”にクラウン・チャクラを擦り付け、
宇宙エネルギーを入れたり(?!)
様々な“治療方法”があるのねぇ〜!
感心しました。

さて、本日、月例ワークショップです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

空白の20秒
復習から始めます。
またまた「稽古をつける方式」で行います。
クィック・ファンデーション
新発見、相次ぐ!!となるだろうな。
楽しいぞぉ〜。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

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2020-05-10 | Posted in エッセイNo Comments » 
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