エッセイ
2020-05-08(第4855話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(113)~神なる舌の周波数へ~
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前回の続き。
今回の霊的手術のポイントとなったのは、
なんと「舌」!?、
「舌は、これからのジュンコにとって、
重要な器官となるものなのだ」
え?
舌が?
ちょっと驚いた。
舌は、優れた共鳴腔。
発音、発音が、ちゃんと綺麗にできるのも、
舌のおかげだと言うことも知ってはいるが、
ボスの言っている重要な器官としての「舌」は、
その辺りのことだけではなさそうで。
「舌は、人類があまり着目していない、言わば『盲点』だ。
しかし、霊的進化に関わる重要な部位なのだ。
舌は、スロート(喉)チャクラとつながっているからだ」
ボス曰く
言葉の最終決定は「舌」の周波数(波動・音)にあるという。
普段の何気ない話し言葉から、挨拶、感謝の言葉、お詫び、
宣言、決意、アファメーション、祈り・・
それらは、全て固有の、
しかも、たくさんの周波数から成るものだが、
最後に
「舌」の周波数として“集約され”放たれる。
スロート・チャクラ・レベルが上がると、
舌の周波数レベルも上がる。
それにより、初めて、
言葉に、魂が宿るようになるのだ。
言霊(ことだま)の質は、舌の周波数の質とも言えるのだ。
しかも、
舌の周波数には、恐るべきパワーがあり、
あらゆるモノ、コトの周波数を変換させることができると言う。
「言葉が現実を引き寄せる」
「言葉は物質化する」
ソンナコンナは、舌の周波数のなせる技だとか・・・
ふわぁ。
「自分に素直になり、潜在的な感情をも含め、
真実を話せるようになること。
そのために、
常に、自己への観察意識を怠らず、
いつも、純粋な気付き状態でいること。
思い込みの思考や、
無用な感情から完全に距離を置いて、
自己を捉え続けること
そうすることで
スロート・チャクラ・レベルおよび、
舌の周波数レベルは、アップする。
人間の舌は『神なる舌』の周波数となるのだ」
次回、
霊的手術後も、
引き続き行なっている「舌」の訓練について触れてみよう。
ミニ・ミニ ボイス
信じることで、強くなる
強くなることで“結果”が、出る。
おかげで、さらに、
信じることができるようになる・・・
と言った「良循環」最中にあっても、
ホンマ、かいな!?
これだけは、信じることができないよぉ〜
てなことがある場合
“天”は、絶妙なるタイミングで“使者”を送り込んでくる。
ワタシにとっての“使者”は、
他者が見た“霊夢”の場合もあるし、
実際の“人”の場合もある。
面白いことに、
その人にとっては、ワタシが“使者”なのだ。
その人の
「素晴らしいことだけど・・・信じられない!」
を、ワタシが支え、勇気づけ、本気化する。
思うに、我々は、
偉大な計画の一部なのだ。
なーんか、ゾクゾクしてきたぞ。
キーワードは、感謝そして無邪気。
ふわぁ。
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