エッセイ

2020-02-08
(第4765話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(36)~目のre-Treat方法(2)~

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前回の続き。

目にかけられた魔法を解く、
re-Treat(リトリート)について。

頸椎(けいつい)に「音」が入っている場合は、
それを取り除くことによって、
カーテン、フィルターが取り除かれる。

以下は、頸椎に入っていた「音」の例だ。

私のことを嫌わないで
つまらない
わからない
知りたくない
我慢
無理
私なんて・・・どうせ・・・
嘘だろう
善か?悪か?
消えたいetc.

これらは、その人が、
他者やモノ、現象を
「見る」際に、邪魔をしてきた音だ。

例えば、頚椎に「つまらない」という音が入っていると、
見るもの全てが「つまらない」ように見えてしまう、
といった具合だ。

音の浄化方法。
あごを緩め、頸椎を揺らす。
「音」が逃げるイメージをする。
「ハッ」「ウォーン」
などの、声を発することによって、追い出すことも可能。

距骨(きょこつ)調整による、目の回復も効果的だ。
距骨―仙骨―背骨―蝶形骨のバイブレーションは、
目だけでなく、
全身のパワーを蘇らせることが可能。
やり方は、距骨そのものに触れなくていい。
両くるぶしを軽く振動、バイブを送ることで、十分だ。

ちなみに、目の根治は可能。
何度か、re-Treat(リトリート)を受けることで叶う。
眉間奥の第3の目が、
自分を正しく見張るようになることが、根治の大前提だ。
ただし
目の根治に向けては、
耳に関するre-Treat(リトリート)
喉のre-Treat(リトリート)も、並行して行う必要がある。

耳のre-Treat(リトリート)は、
両脇の下、両サイドの施術でもある。
やり方は
患者の、両腕を持ち上げ、上から下へ、パタンと下ろす。
手を使って、叩く(たたく)
手をカギ型にして “掻き(かき)取る”

喉のre-Treat(リトリート)
は、声帯に直接、施術する。
やり方は、中指での一撃。
眉間へのre-Treat(リトリート)と同様だ。
(第4764話参照)
これによって、
自分の波動下げる言葉、音声を出さないように、できり。

なお、根治につながる
目のre-Treat(リトリート)の際は、必ず、何度か、
肩を持って、ゆすり、振動を起こすこと。
共鳴波動が、伝わりやすいからだ。

最後に、肩をポンと叩いて、終了。

 

ミニ・ミニ ボイス

「202」で、これを書いてます。
今夜より、ワタシは、ココで寝泊まりしま〜す。
ふわぁ。
快適です。

仕事、一番!
仕事ができれば、それだけでOK!
という思いで、部屋作りをした結果、
めっちゃ、暮らしやすい空間に、なっちゃった。

ルミちゃん前の「202」と、全然違う・・・
意識変われば、すべて変わるのね。

さて、本日
ユニプラ&スタン専科です。
ご参加くださる皆さんありがとうございます。

ユニプラ
NETでは、先月に引き続き、
自分の“かっこいい”を、探しましょ!
種目実戦では“共感・コミュニケーション”の基本、
伝授予定です。

スタン専科
フィガー、アマルガメーション
じっくり見直しです。
発見、相次ぐかもヨォ!!

ラストに・・・
先日行われました
“肥後橋”練習会の報告記事がアップされてます。
よろしくね。

 

 

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2020-02-08 | Posted in エッセイNo Comments » 
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