エッセイ
2020-01-11(第4737話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(11)~369の時代への歓喜の日~
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
re-Treat (リトリート)について、
ボスとの対談、続きです。
いくつか質問があります。
さっき
『ジュンコが、我々の“仕事”を受ける存在へと昇格したことが、
大歓喜、バイザイ』
だと言われましたが、
実は、思い出したことがあるのです。
昔にも、似たようなシーンが、あったことを・・・
ワタシがボスに逆らって、
メッセージ拒否を続けていたあの頃です。
(第1674〜1679話下リアル・ジュンコ・ボイス参照)
ミキヒコさんを使って、
最終手段に打って出たではないですか?!
「強制モード・チェンジ」
それが、成功した時の“お祭り騒ぎ”・・・
「あぁ、よく思い出したね。
あの時も、我々は、うまくいった!と祭りをしたよ。
その時、喜び、祭りをした時のメンバーは、
6月30日のバンザイ・メンバーでもあるのだよ」
そうなのですか!?
まだ、ワタシが半信半疑であったあの当時、
ミキヒコさんの車の中で
「あの世のスタッフがお祭りして、喜んでいます」
(第1679話下リアル・ジュンコ・ボイス参照)
と聞いたときは、正直、
ホンマかいな?
と思いました。
大いに、疑いました(笑)
でも、疑ったままで、行動に移さなかったら、
「強制モード・チェンジ」も、
失敗に終わっていたのでしょうか?
「そうだよ。
最終的には、生きている人間が、
決定を下すものだからね」
では、あの頃のバンザイは、
今にして思えば、よほどの嬉しさだったと!?」
「そうだ。
『強制モード・チェンジ』という非常手段まで使ったのだからね。
でも、いいかな?
今回の
6・30のバンザイも、同じくらい、
いや、それ以上の、バンザイだったのだよ」
そーなのですか?!
「何しろ、
2019年の6月30だしね」
え?
「数字には意味がある。
第4396話に、そういうことを書いているはずだ。
『369は、波動的世界を表している』
エネルギー・シフト的に見てみると、
369の時代に、入っていくことになる。
弥勒(369)の時代に入っていくと、
なんと、第4396話にアップしている。
気づいていたかな?」
本当だ!
第4396話に弥勒(369)の記事。
ってことは、2019年の6月30って、
本当に大きな意味の持つ日だったのですね。
「そうだよ。
今、ジュンコが想像している以上にね・・・
6・30は、イニシエーションだった」
ミニミニ ボイス
2020、初めてのユニプラだぁ。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
楽しいNETをするよ。
新しい自分が見つかるかも!!
今年のテーマ「速」のための意識づくり。
感覚を研ぎ澄ましていくレッスン、やりまーす!
スタン専科も楽しみダァ。
水曜日に引き続き、
見落とし部分をしつこく、細かく・・・
大胆に踊るための“術”を授けます。
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