エッセイ

2018-06-21
(第4168話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(153)~ヒデくんは、ワタシのお仕事・窓口~

前回の続き。

絶対に、いつかは、ダンスに戻されるに違いない、
と、知っていたが、
いつ、どういう、きっかけで、戻されるのかは、
全く、予測がつかなかった。

それが、突然、やってきたのだ。

「20〜30代の若者の出会いのパーティ」
という形で・・・

面白いことに、
“使われた”には、ヒデくんだった。

そう、ヒデくんは
「ワタシの守護・指導霊」に、使われたんだ。
だから、ワタシに全く相談なしに、
ダンス・イベントを受諾。
“勝手に”話を進めて行ったんだ。

ヒデくん、曰く

「M君から、パーティの話を聞いた時、
全く、迷いなく、
当たり前のように『やる』って感じた。
『やらない』という選択は、一切、なかった」

こーいう場合、
ヒデくんは、すでに、乗っ取られている(汗)
一時的な
「憑依(ひょうい)」を受けているかのごとく、だ。

憑依にも、良い憑依と悪い憑依があり、
もちろん、ワタシの守護・指導霊からの憑依は、
良い憑依だけどね。
「出会いのパーティ」の件だけでなく、
この後、何度も、ワタシの守護・指導霊は、
天界からの「お仕事・窓口」として、ヒデくんを使った。

「はい、次は、この仕事です」
ヒデくんを通し、おろしてくるんだ。

考えてみれば、
今ある大きな仕事のほとんどは、ヒデくんが窓口だ。

ブログ
ワークショップ
東京進出・・
神楽坂・教室を見つけたのも
ヒデくんだったしね・・

そもそも、コピーワークもそうだった。
ヒデくんが、広告代理業をやっていなかったら、
絶対に、やらなかった仕事だもん。

さて、なぜ、ワタシ直接に
お仕事・メッセージが届かないのだろう?

いや、小さなモロモロは、届くんだけどね・・・
人生を動かすような、重要な仕事に関しては、
ワタシに直接伝えても、なかなか、
受諾しないではねのけるから(苦笑)
ダイレクトには、おりないみたいなんだ。

あの「出会いのパーティ」も、
もし、ヒデくん・窓口でなかったら、
決定までに、かなりエネルギーロスをして
しまっただろうね。
なぜって、ワタシが
「いやだ」と、ごねただろうから・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

マンションのエレベーターも復旧し、
“平常”に戻ったような感じですが・・・

これを機に、いろいろ、思い直しもしています。
気づきがたくさんあります。

時間が非常に、大事です。
焦りから、
安易な選択は、しないほうが良いでしょう。

本日、ラテン専科、
お会いできること、楽しみにしております。

 

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2018-06-21 | Posted in エッセイ1 Comment » 

コメント1件

 marumo | 2018.06.22 0:02

ジュンコ先生、ヒデさん、ミキヒコさん
しばらく空けていてすいません

時間のあるなしに限らず
ここへスムーズに来ることが出来るときと
そうではない時があるようで…

こちらは
目立った被害はなく
あ、JRから降りられず
線路沿いを歩いた方はいましたが…
通常通り生活しております

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