エッセイ
2018-06-15(第4162話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(147)~コピーワーク修行時代!~
前回の続き。
今から13年前、天界指令によって立ち上げた
「秘密結社」についての、お話、続きです。
捨てられかけていた小冊子が、生まれ変わった。
(第4161話参照)
ワタシが、記事を受け持つページは、
号を重ねるたびに増えていき
気がつくと、
ほとんどすべてのページを手がけるまでになっていた。
これは、大きな経費節減にもなり、
結果、会社を助けることにもつながった。。
小冊子以外の広告のコピーも頼まれるようになった。
読者の皆さんは、不思議かもしれないね。
コピーライターなんて、
簡単に、できるモンじゃぁ、ないでしょ?
コピーの書き方は、誰かに習ったのですか?
答えは、
いいえ
誰にも、教わってはいない。
でも、文章を書くことは、小さい頃から、好きだった。
が、実際に「書く」ことをやっていたのは、
文芸部に所属していた中学校あたりまで。
その後は、ほとんど「書く」機会、ナシ。
だから
「文章を書くことが、好き」
なんて、てんで、忘れてしまっていたんだな。
「E-ライン・プロジェクト」
においても、コピーを書くなんて、思わなかったしね(笑)
コピーワーク・・・
最初は、なかなか、上手くいかなかったよ。
好き勝手にかけるブログとは違い、
多くの「制限」が、かかるものでもあるからね。
例えば、
文字数・・・多くても、少なくてもダメ
句読点など、文法ミスも NG
何より
「この商品を売って欲しい」
という、クライアントさんの言い分が最優先。
書き直しも、よーくあった(汗)
かなり、苦悩、した。
でも、だんだんと「書ける」ようになり、
最後の方は、クライアントさんから
「重要な広告」の仕事を任されるまでになっていた。
思うに・・・
これこそが最短距離&速度で成長できる
「潜在能力開発訓練」だったんだな。
さて、
上記で
コピーワークは、誰にも習わなかったと言ったけど
正式には、
「生きている人間には誰にも習わなかった」
先生は、そう!
「ユートピア・ファミリー」
(第4057話参照)
この中の指導霊が、つきっきりで、
コピー指導をしてくれていたんだと思う。
ミニ・ミニ ボイス
研修無事終了!
ありがとうございました。
今まで以上に、スゴイ体験でした。
気づきがいっぱいあったんだ。
20〜30代の若者中心
なのに・・・
カラダがない!?
基本的なカラダ作りの重要性をメッチャ感じました。
基本的なカラダとは・・・
受信力、発信力のあるカラダ
垂軸に沿ったカラダ
ダンスと一緒だぁ。
研修後
施設長さんと、じっくりお話ができたのも、
とっても良かったです。
「人の進化に携わる大切なお仕事」
改めて思いましたよ。
さて・・・
ワタシは、15日朝、大阪へ。
ヒデ君は、昼間、立つ予定です。
たくさんの仕事が待ってます。
それから・・・
先日開催されました「初夏神楽」の報告記事、アップしています。
ご参加くださった皆様、改めまして、
ありがとうございました。
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