美ボディケア
2019-07-13（第4555話）社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.9 アーム＆ハンドの新境地（128）～次元が違う！？〜
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テーマ
「アーム＆ハンドの新境地」
ジュンコ先生とエレナちゃんの対談、続きです。
ジュンコ先生
「手や腕を、
エネルギーが流れる導管として成長させていくには、
物質面だけにフォーカスするだけでなく、
チャクラの存在も知っておいた方がいいわ。
特に、腕のチャクラは、知られていないからね」
エレナ
「チャクラって、パワー・スポットだったっけ？」
ジュンコ先生
「そう。
エネルギーのセンター、エネルギーの出入口ね。
チャクラというワード、一昔前に比べ
ずいぶん、フツーに使われるようになってきたわ」
エレナ
「スピ系用語ですか？」
ジュンコ先生
「そう思っている人が多いかも知れないけれど、
もっと学術的なワードよ。
人体をエネルギー次元から読み解いたもの・・・
学校の授業であっても不思議ではないほどに、
これからの時代を生き抜くには、必要な概念だと思う。
ダンサーにも、必要ね。
早い話、
センター・チャクラを全部つなぐと『軸』ができるんだもの」
エレナ
「そうなのですね！
インナーマッスルや背骨より“深い”のですね」
ジュンコ先生
「深いというか、次元が違うの。
チャクラや軸は、物体ではなく、液体でもなく、気体でもない」
エレナ
「気体でもない？！
では、何なのですか？」
ジュンコ先生
「半物体よ。
物体と気体の、中間ね」
エレナ
「？？？」
ジュンコ先生
「人体は
たくさんの“もの”から作られている。
骨
筋肉
皮膚
血
リンパ
それから、
半物質、半物体である、
軸やチャクラ、壁、センター・・
大事なのはね・・・
それぞれ、皆、次元が違うと、気づいていくことよ」
エレナ
「次元が違うですって？
骨と筋肉も、次元が違うのですか？」
ジュンコ先生
「そうよ」
エレナ
「一緒の次元にあるように感じるんだけど・・・
次元が違うって、どういう意味なのですか？」
ジュンコ先生
「“都合”が違うの。
“言い分”が、違うと言ってもいいわね」
ミニ・ミニ ボイス
“神楽坂”ユニプラ＆スタン専科です！
ご参加くださる皆さん、ありがとういます。
ユニプラ
NETは、水の音を聴きながらの“スパイン・ウェーブ”
ラテンダンス・必須エクササイズを簡略化したもの。
この “骨盤位”のキュアは、珍しいです。
効きますぞぉ。
そして・・・
サンバのベースを詰め込んだ
「ウォーム・アップ サンバ」公開！
「バイラ・サンバ」の“ミシュマッシュ”
（第4227話下ボイス参照）
ベーシック・フィガーのみを“寄せ集め”ているよ。
ビギナーさんの
「パーティ・デモ・デビュー」に、良いかも。
まずは、覚えましょ。
あ、神楽坂舞踏会の練習もしなきゃ・・・
よろしくねぇ。
スタン専科
見映え・レッスンです。
かっこよく
タンゴらしく
ダイナミックに・・を強調予定。
お楽しみに！！
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