美ボディケア
2019-06-08（第4520話）社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.9 アーム＆ハンドの新境地（103）～性格・ロールモデルを探し、思考のモノマネをする〜
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
第4518話の続きに戻ってまいりました。
「ジュンコ流 潜在意識の扱い方の本番。
潜在意識下の“思い込み”を改善し、
良い世界とつながり、潜在能力を発現していこう」
“思い込み”の現れである
「性格」改善に向けてのトリセツ（取説）
その４
性格・ロールモデルを探し、思考のモノマネをする
ロールモデルとは、
自分にとって具体的な行動や考え方の模範となる人物のこと。
簡単に言えば
目標となる人、お手本となる人だ。
ここでの、ロールモデルは、
「あんな性格になりたいな」
という性格・ロールモデルだ。
「あんな性格になりたいな」
という対象が見つかっても、まともに考えると
「今の自分では、全く無理。
すごく遠い、人。
あの様な性格にはなりようがないだろう」
というケースもある。
が、潜在意識下の
“思い込み”を改善するためのロールモデルは、
そのくらいの差があって全然、OKなのだ。
大切なのは、
全く違う世界に住んでいるようなほど違いを感じる人なのに、
“憧れた”という事実の方だ。
そーいう場合ほど、
頭で考えた、何気に“損得勘定”が伴う
「ロールモデル」ではなく、
潜在意識がキャッチした自分の
“進化”に役立つ「ロールモデル」である可能性が高いのだ。
「あの人の考え方を知って、真似してごらん。
世界を広げてごらん。
どれほど、自分が思い込みにとらわれていたか、
気づくだろうから」
と、あなたの潜在意識が、
引き寄せたケースが多いってこと・・・
ロールモデルは、身近な人であれば、直良し。
モノマネをするべきは、
その性格に至る、思考、行動のパターンだからだ。
特に、思考パターン、つまり考え方を学ぶべき。
その際、一方的に、ロールモデルの話を聴くとよりも、
会話、対話形式の
“ミーティング”がいい。
非常に効果的だ。
ポイントは、
ロールモデルの、潜在意識も一緒に学ぶこと。
そのためには“開かれたコミュニケーション”が、肝要だ。
「単なる憧れ」という感覚をやめ、
無心になり“近くに寄っていく”こと。
エネルギー波動がシンクロし、
言葉による学び以上の効果があるだろう。
ワタシのロール・モデルは「ボス」だ。
人間ではないけどね（苦笑）
関係的には、エロスだが
（第4093話参照）
ある時から、ミョーな距離を取るのをやめた。
というか、距離が縮まり、
すごく近くに感じるようになったのだ。
すると、学びが一気に変化。
何れにせよ、
キーワードは、
素直
幼子のような無邪気さだ。
ミニ・ミニ ボイス
本日“神楽坂”ユニプラ＆スタン専科です！
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
ユニプラ
いつものように、基礎の基礎を、充実させていくよ。
特に、アーム＆ハンドに着目。
アメリカン・スピン・セレクト・ジャイブ
お久しぶりのウィンナ・ワルツもやります！
スタンは、
クイック・リバースターン！！
その名の通り“速い”です。
難しいけど、楽しいヨォ。
どうぞよろしくね。
お気に入りに追加
