美ボディケア

2019-04-24
(第4475話)社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.9 アーム&ハンドの新境地(70)~家族トラブル〜  

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

波動の強さについて・・・対話形式で行きます。

 

Q
「自分の存在が変化し、波動が“高く”なっても
“強く”なければ、なかなか、
先に進まなくなるものですか?
大きな変化は、望めないものなのですか?」

 

あぁ、そうね。
難しいわね。
波動にアクセスすることを学べば、
(波動が)特に強くなくとも、
「変わろう!」と覚悟を決めた時点からしばらくは、
結構、変わることができるものなの。
「変化することを選んで正解だった!」
俄然、ヤル気にもなる。
でも、ある水準に達したあたりから、変わりにくくなる。
ヒトは、焦り、もがき始める。
「選択は、間違っていたのか?」
「自分が変わるなんて、
最初から無理だったのではないか?」
不安にもなるわ。
なぜ、変わりにくくなったのか?
それは、
“以前の波動”に、戻そう、戻そうとするモノが、
非常にたくさんあるから。
その影響を受けてしまうからなのよ。

 

Q
「以前の自分と“共鳴”していたモノ、ですね?」

 

そう。
自分が変わったら、それらのものと、共鳴しなくなるからね。
この辺り、トラブルも多いわ。

 

Q
「トラブル?」

 

そう。
特に、家族とモメるケースが多いわね。

 

Q
「家族と、もめる?」

 

ええ、そうよ。
例えば、
ある女性・・・仮に、A子とする。
A子は、本気で人生を変えたいと思い、
波動の修正を行った。
結果、波動が高まり、存在の変化が始まった。
波動が高くなるにつれ、どんどん人生は好転・・・
ところが、その勢いを阻むモノが現れたの。
それは、家族。
今までのA子の波動は、家族の波動と共鳴していた。
ところが、A子の波動は、変わってしまった。
家族の波動は、以前のままのため、
A子は一人“浮いてしまう”ようになったの。
家族は、A子に違和感を持ち、
元に戻って欲しいと願う。
だが、A子は、自分の世界観が良いと信じているため、
家族を変えようする。
「(自分と同じように)波動が高くなれば、良いのに・・・」
それを聞いた家族は、
A子が、ヤバイ世界に足を踏み入れたのではと、
心配をするようになる。

 

Q
「波動なんて、変な宗教に引っかかったのではないか!?
って、感じですね!?」

 

そう。
実際、波動を謳う(うたう)ミョーなスピ系団体も多いから。
スピリチュアルに対し、
アレルギーを持つ人が増えてしまうことは、
ある意味、仕方ないと思うわ。

 

Q
「A子が、家族を変えようとするのは、
良くないことなのですか?
A子は、自分の人生が好転したから、
家族にもそうなってほしいと、願っているわけでしょう?」

 

あぁ、それは、難しいわね。
上記のような場合、
特に、
家族を変えようとしてはいけない
余計に、トラブルが大きくなるわ。
本当に、家族に変わってほしいのなら、そっとしておくべきよ。
そんなことをするより・・・
さて、この後、なんて続くと思う?

 

Q
「自分の波動をより高くし、強くしなさい。
そうすれば
家族に、影響できるようになるから・・・ですか?」

 

YES!
でもね・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

神楽坂です。
ご機嫌です。

暑くなく寒くなく、ちょーどいい・・・
めっちゃ、過ごしやすい〜
こういう季節って、いいよね。
動きたくなるよね。

進化系・猪突猛進!!
新・ムーブメント、始めるぞぉ。
ポイントは・・・
5月1日 令和初日 婚活!!
6月1日 初夏神楽 

ワタシ的、
アンノウン・テリトリーへ羽ばたく予定。

そーいえば・・・

前回月例ワークショップでやった
「パラレルワールド・イン・ボディ」
これが、
イン・ボディ(身体の中)だけではなくなっていく感覚あり・・・

ふ、ふわぁ。

 

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2019-04-24 | Posted in 美ボディケアNo Comments » 
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