美ボディケア

2018-10-22
(第4291話)社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.9 アーム&ハンドの新境地(14)~アーム&ハンドは、人と繋がるために開発されることを望んでいる〜  

さて、
進化系アーム&ハンドの至るべき境地について、
ワタシ的見解を話そう。

境地は、
ズバリ!
「コミュニケーション能力開花の先にある」

高度に優れたアーム&ハンドは、
あらゆるモノとの関係をうまく築くことができる。
また、それ、すなわち、
コミュニケーション能力が高いか否かが、
アーム&ハンドのレベルの目安になるということでもある。
あらゆるモノの中には、
当然のことながら「人間」との関係も入っているため、
ざっくり言えば、
良好な人間関係を築くことのできる人の、
アーム&ハンドは、GOOD
見た目にも美しく、
機能的になんら問題のないアーム&ハンドであっても、
良好な人間関係を築くことができないならば、NG

これは、モチ、社交ダンス・テクニックの
フレーム操作
アームアクション・・においても、全く同じことが言える。
っていうか、
こういうことすべて、
社交ダンスから学んだこと、なんだけどね・・・

とはいえ、ソンナコンナは、フツーの世界観においては
「別に、どーでも、良いんじゃないの!?」
というエリアの話になっちゃうだろう。
特に、スキンシップという文化のない、
ジャパニーズにとっては、
腕や手の、機能面だけが重視される傾向にある。
ゆえに、
アーム・ハンドの開発は、一向に進んでいないし、
開発されようもないのが現状だ。

「人に触れる」特別な職業の方の中には、
時折、感度の高い、優れた腕&手の持ち主がいる。
が、ご本人は、気付いていないケースも多いため、
「さらなる進化」を望まれるケースは、ほとんどない。
また、スポーツ、武術、手仕事などを通し、
それ様に、
開発されたアーム・ハンドを持っている人も多い。
が、やはり
ゴルフのクラブやテニス・ラケット
また、
包丁、ハンバーグ種との関係は良いが、
実際の対人関係は良くないというケースが多い。

ワタシ思うに、
「すーごく、残念!!!!」
アーム&ハンドの、コミュ力を開発し、
もっともっと、人間との関係に活かすべき。
アーム&ハンドを
人と繋がりのために、進化させるべき。

なぜなら、
アーム&ハンドは、もともと、
それ用に作られた非常にスペシャルな部位であるからだ。
そう!
アーム&ハンドは、人と繋がること、
それ用に開発されることを望んでいる・・・

次回に続く。

 

ミニ・ミニ ボイス

“大阪”ユニプラ
終始、活性の高い、素晴らしい時間だったね。

カウントとなじんで踊るルンバ
ウエイトの乗りを「釣り」に例えた(!?)
100プラ・チャチャチャetc.
ちょいと、高度なこともやりました。

NETの「手ほどき」効果も、すごかった。
指先が繊細になると、
新しいアナタに出会えます!!

ご参加くださった皆さん、ありがとう!

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
2018-10-22 | Posted in 美ボディケアNo Comments » 
Comment





Comment