美ボディケア

2025-09-30
(第6827話)社交ダンス教師に学ぶ 人体改造 美ボディ・ケアvol.11 手技主義でいこう!(18)~心臓オーケストラの乱れ!?ビート治療〜

今日、手技主義・実践をさせていただいた。

患者サマは、遠方から来てくださった、懐かしの生徒さん。
ブログ愛読者。

左骨盤周辺、激痛。
どこへ行ってもダメ。
レントゲン、注射、薬・・嫌気がさした。

「病院では、治らない。
ジュンコ先生、リトリートに託したい」

なんて、びっくり!熱い思いで、来てくださったんだ。

驚いたのは、お会いする前から(!?)もうすでに治療が開始されていたこと。
彼女曰く
「先生が時間を取ってくださると連絡を受けた時から、
不思議に、痛みが治まってきたんです」

担当者 ラファエルにお伺いすると
(第6820話参照)
「治療波動を遠隔で送った」という。

そんなこと、可能なの?
「可能にしたのは、彼女の気持ちだ。
ジュンコを心底、信じているから可能なのだ。
信頼関係こそが、治療の原点だ」

そういえば、こんなこと、おっしゃっていたなぁ。

「先生が言ってくださったんですよ!
ダンスは、形ではない、エネルギーが、大事だって。
いつも心から離していません」

“エネルギー”を信じていた・・・だから、遠隔可能だったのか・・・

治療、小一時間。

診断
心臓の拍=拍の乱れからの、歩行リズムの崩れ
体重移動がうまくいかず、膝、足裏に負担
神経が侵される
その結果の骨盤周囲痛

1番の驚きは
トーラス中心である心臓(物体次元ではなく、エネルギー次元の心臓)
のビート乱れが原因による、痛みであると知ったことだ。

「心臓はカリスマ“指揮者”
(第6019話参照)
これが狂うと、楽団はバラバラ・・ハーモニーは崩れる。
指揮者が蘇ると、和音を取り戻す。
音・振動治療が“効く”所以だ」
byラファエル

ふー。

あらゆる手技を駆使。
その後“ビート治療”
ラストは、ビックシェイプ「アンダンテ・カンタービレ」
マゼンタピンクの生命力波動を送る。
歩行改善の処方箋を渡し、終了。
お逢いできて、良かった・・・
来てくださって、本当にありがとう。
手技内容、おいおい、手技主義ワークショップで伝えたい。

本日より、戦(いくさ)の供養です。
岐阜、名古屋
兄貴とその一族の世界へ、どっぷりだ。
へ? 兄貴時代に、記憶が戻っていくって!?
ど・えらいことになりそうだ。

 

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2025-09-30 | Posted in 美ボディケアNo Comments » 
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