another point of view

2017-12-13
(第3978話)another point of view vol.9  コミュニケーション 超・能力(54)~アゴが緩まないのは蝶に元気がないから〜 

対談
「ジュンコ・メソッドで育む
コミュニケーション 超・能力」
続きです。

 

エレナ
「へぇ!?
頭蓋骨が不安定な状態!?
イメージしにくい」

 

ジュンコ先生
「それは、蝶が元気のない状態よ」

 

エレナ
「あ、蝶形骨!
蝶形骨は目鼻の奥、
こめかみの一部ってことだったから、
アゴ関節のすぐ近くですものね」

 

ジュンコ先生
「そうなの。
蝶形骨をうまく動かせるイイ状態だと、
アゴはゆるむの。
アゴがゆるむと、真にリラックスできる。
そのリラックスや、はんぱない・・・
なので、
力みの根本治療は、アゴ、
そして、蝶形骨にありと、言われているのよ」

 

エレナ
「では、アゴがリラックスできると
ダンス、うまくなるかな?」

 

ジュンコ先生
「もちろん!
バランスが良くなるからね。
さっき言ったように、
下アゴは、頭からぶら下がっているから、
重力センサー的な役割もあるのよ」

 

エレナ
「表情も良くなる?」

 

ジュンコ先生
「ええ、蝶が綺麗に開くからね」

 

エレナ
「質問です。
蝶形骨の動きが悪いって人、多いのですか?」

 

ジュンコ先生
「ええ、ほとんどの現代人の蝶が、
とっても疲れている。
で、動かない。
セロテープで固定された感じになっている人が多いというわ」

 

エレナ
「わぁ!!
それって、羽ばたけない状態ってこと?」

 

ジュンコ先生
「ええ、そうよ。
でも、元気になれば、大丈夫。
また、美しく、羽ばたくことができるわ。
その羽ばたきってね、
高速でバイブレーションを起こしている状態なの。
仙骨とかかとと、三位一体でね」

 

エレナ
「三位一体のバイブレーション・・・
それって、すごく大事なことなんだろうけど、
正直、イメージしにくいです」

 

ジュンコ先生
「では、少し、
その三位一体について、触れておくわね。
まずは仙骨について・・・」

 

ミニ・ミニ ボイス

時間を捻出し、
ボスに会いに行ってまいりました。

いろいろ、あったもんなぁ。
もっと、パワーアップしなきゃ・・・
ってことで、しばし、ミーティング。
やや元気のなかった“蝶”が蘇った感じ。

それにしても、寒い!!
結構、厚着し、
ダウン・ジャケットでくるんだのに、アカンわ。
ブルブル・・
もう、がっつり冬だもんなぁ。
次、会うときは・・・雪かな。

ヒデくん共々、
睡眠不足が、続いております。
今夜は、寝るぞぉ〜!

 

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2017-12-13 | Posted in another point of viewNo Comments » 
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