another point of view
2017-10-31(第3935話)another point of view vol.9 コミュニケーション 超・能力(19)~コミュニケーションできるカラダ作り〜
月例ワークショップ&東京ユニプラ&東京ラテン専科&東京スタン専科などの詳しい情報は、
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対談
「ジュンコ・メソッドで育む
コミュニケーション 超・能力」
続きです。
エレナ
「いよいよ、
コミュニケーション超・能力のお話ですね!
楽しみです」
ジュンコ先生
「いよいよというか、やっとというか・・・(笑)
読者の皆さん、お待たせしました。
これより、ジュンコ・メソッドで育む
コミュニケーション 超・能力
具体的なお話にうつります。
最初に押さえておきたいのは、
コミュニケーション能力は、身に付けるもの、学ぶもの
片や、コミュニケーション超・能力は、目覚めさせるもの。
もともと、人間の持っている潜在的な力ってこと。
エレナちゃんも、ここまでは、イイかな?」
エレナ
「はい。
OKです。
私も、コミュニケーション超・能力を目覚めさせたいですが、
可能ですか?」
ジュンコ先生
「もちろんよ。
では、早速、始めましょうか・・・」
エレナ
「いきなり実践ですか!?」
ジュンコ先生
「ええ。
定番、腕ブーランからしようかな」
エレナ
「え?
コミュニケーション超・能力を目覚めさせるのに、
腕ブーランですか?!」
ジュンコ先生
「他に・・・スカイ・エクササイズでも、ジョグでも。
ブレス・キュアなんか、最高に良いわね」
エレナ
「それは、どういう意図ですか?」
ジュンコ先生
「コミュニケーション超・能力を目覚めさせるには、
カラダへのアプローチがイイのよ。
言い換えれば、
カラダ作りが大事ってこと」
エレナ
「カラダ、ですか!?」
ジュンコ先生
「そう。
ジュンコ・メソッドでは、社交ダンスが上手くなるには、
ダンス・スキルやテクニックの前に、
スキルやテクニックを受け取り使いこなせるカラダが必要と、
提唱しているでしょ?
それと同じよ。
コミュニケーションが上手くなるには、
コミュニケーションできるカラダ作り
これが大事なのよ。
そうすることで、超・能力は目覚めていくわ」
ミニ・ミニ ボイス
“東京”
台風去って、美・晴れです。
昨夜は、新幹線が遅れて、ちょこっと大変だったけど。
レッスンと個人セッションで、回復。
で、今は、ホテル。
睡眠不足解消しよう・・・と思うけど、
たくさん“仕事”も、持ち込んでいる。
多分、そっちを優先するだろう。
“仕事”そのものから、
エネルギー・チャージできるんだもんね。
ホント、素晴らしいや。
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