another point of view
2017-10-09（第3913話）another point of view vol.9 コミュニケーション 超・能力（1）～どなた様も、超・能力者になれる！〜
お久しぶりの
another point of viewです。
この
「アナザー・ポイント・オブ・ビュー」って一応、
「社交ダンス界以外の方々に向けてのコーナー」
であり、趣旨は、
「社交ダンスをやったことがない、また、ヤル予定もない
もっと言えば、
社交ダンス以外の種々のダンスにも、特に縁がない
という方が、読んでためになる記事を書こう！」
（第3088話参照）
なんだよね。
でも、今回は、社交ダンスにお役立ちな内容も出てくる予定・・・
だもんで、ダンサー諸君にも、
楽しんでいただける内容じゃないかな、
と思っているんだな。
なぜって
コミュニケーション・能力についてのお話だから。
しかも、ただの能力やないでぇ。
「超・能力」だよ！
そう！
ただモンではない、
すごーい、コミュニケーション・能力についてなのだ。
ふふふ。
面白そうでしょ？！
ワタシ自身がこの
「コミュニケーション超・能力」に目覚めたのは、
他ならぬ社交ダンスを通してだ。
でも、ただの社交ダンスではない、ズバリ言えば
「ジュンコ・メソッド」社交ダンスを通してだ。
これに出会っていなかったら、
絶対に、手に入らなかった力なのだ。
もし、社交ダンスに出会えてなかったら、
で、ジュンコ・メソッドを“拒否”していたら
ずーっと、
コミュニケーションに問題を抱えたまんま、
悩んで、苦しんで・・
やがて、時間切れ・・で、チャンチャン
この生を終わっていただろうと思うんだな。
あ、そう！
繰り返すようだけど
能力ではなく
超・能力であることがミソ。
また、
超能力ではなく
超・能力であるところも、ポイントだ。
超能力は、ある意味特殊な力で、
先天的要素が強い。
つまり、誰でもが手に入れらる類ものではないって感じ。
一方、
超・能力は、すごい能力ってニュアンスは一緒だが、
特殊ではない。
また、後天的学習からなる。
どなた様でも、OK！ってもん。
もちろん、あなたにも、
超・能力者になることは可能なのだ。
さぁさぁ、
「コミュニケーション 超・能力」
どういったお話が飛び出しますやら。
乞うご期待！
ミニ・ミニ ボイス
肥後橋＆神楽坂 練習会、終了！
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
ユニバーサル・ダンス教師の方々、お疲れさまでした。
有意義な２日間でしたね。
「エレナ、とっても楽しかった。
最後、電池が切れかけたけど、大丈夫だった。
みんなぁ、ありがと。
当分、会えないから、寂しいなぁ」
神楽坂・練習会については、
また、ティチャーズ・ブログでの報告もあります。
肥後橋・練習会の様子は、
９日“東京”入りするヒデ君よりじっくりと・・・
楽しみです。
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