アニバーサリー
2026-11-09(第7232話)アニバーサリー(anniversary)vol.13 洛趣な見立て(4) 〜見立てこそが、神々と組む力〜
“神楽坂”練習会終了。
練習会、ジュンコ先生が担当したら・・・?
という視点から、 ALLレッスン仕立てで行いました。
特に、アバラに着目。
肩甲骨とアバラの間に隙間があく状態が、
どれほど価値のあることか・・・
わかってもらえたかな。
人体って、ホンマ奇跡だわ。
では、ここから、前回の続きです。
今回記事のタイトル
「洛趣(らくしゅ)な見立て」について、解説中。
「洛趣」
(第7231話参照)
に、続いて
「見立て」
辞書的な意味は・・・
1、見て選び定めること 判断すること
例
このネクタイは、妻の見立てだ
医者の見立てでは、風邪だろうと言われた
2 あるものを何か別のものになぞらえること
タイトルの「見立て」は、2の意味。
これが、超・面白いんだ。
見立てとは、古代から続く日本の美意識。
そう!
見立ては、日本文化なのダァ。
そーいえば、
庭園なんて、見立ての宝庫よね。
敷き詰められた“砂”は “海”
池の“岩”は“島”
“苔”は“山”・・
枯山水は「見立て」の究極形なのだそう・・・
日常でも、見立てはたくさんあるよ。
雲を見て
「龍だ」
これも、見立て。
おむすびを見て
「富士の山ダァ!」
これも、見立て(笑)
バサラは言う。
「見立てとは、何かを別のものに見立てる、
つまり、既存の事物に新たな意味や価値を見出す行為なのだ。
それは、目の前のものを単なる物体としてではなく、
その背景にある広がりや意味を読み取る力でもある」
「見立ては、クリエイティブな思考活動だ。
その発端は、豊かな発想“遊び心”
見立てによって、世界の見え方が変わる。
見立てこそが、神々と組む力となるのだ」
え?
見立てが、神々と組む力!?
「そうだ。
見立ては、物事の本質を見抜き、
新たな価値に置き換える力であるからだ。
つまりは・・・
どんな現象でも、
神々からのメッセージ、ギフトと見立てる・・・
ここが大事なのだ」
では、次回、
「洛趣な見立て」
意味、終結させてお伝えします。

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