（第6114話）アニバーサリー（anniversary）vol.11 One Moment In Time（47）～愛そのもの〜

アニバーサリー

2023-10-18
（第6114話）アニバーサリー（anniversary）vol.11 One Moment In Time（47）～愛そのもの〜　　

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前回あった
「天下布武」と「即身成仏」
ボス曰く・・・の話を聞き、
ワタシは
自分が目指すべき“本当の愛”の意味が、
ようやくわかったように思ったわけね。
「目指すべき」とあえて言ったのは、
これこそが、ワタシの使命だからだ。

なぜって・・・絶対に、外せない！ほどに、
ワタシの人生につきまとうからだ（笑）

ボスからは
「ジュンコは本当の愛に目覚めなければいけない」
師匠からは
「本当の愛について、知ってください」
ツインレイ兄貴からは
「本当の愛の実践は、お前の担当だった」

あ、思い出した！
すごーい“使者”からも、言われたんだ。

以前、神戸でリンパドレナージュ施術を受けたのだが
その時のセラピスト・・・あぁ、懐かしいHさん。
（第1782話下ボイス参照）
真のゴッドハンド。
たった一回で、疲れ切っていたカラダが一気に蘇ったもんな。
デトックス・効果大！
「ジュンコさんの身体にスイッチを入れました」
カラダ中の毒物が、トイレへと消えていったって感じだった（笑）

凄腕彼女に、このカラダ、
おまかせしようとした矢先、突然の別れ。
（第1786話参照）
東京の彼氏の元へ。
彼氏とはうまくいっているだろうか。
別れ際もらった、連絡先を書いた紙、紛失。
意味があるのだろう、ね・・・

さて、忘れもしない、最後になった施術の後、
彼女は、突然、こう切り出したのだ。
「実は、私、占い師なのです」

「今日は、どうしても
ジュンコさんに、伝えたいことがあるのですが、いいですか？」

ここから約４０分間
彼女は、ワタシにメッセージを伝え続けたのだ。

この先に待っている、素晴らしい仕事について。
そして、心得。
それは、鳥肌もんの内容だった・・・

「大切なお仕事が待っています。
カリスマ的なお仕事です」

「仕事は、いわば“王様”です。
王冠を被り、長いマントを身にまとう、そんなイメージです」

これを聞き、びっくり。
当時、帽子と豹柄に凝っていたからだ。
Hさん曰く、帽子は王冠を、豹柄はマントを表すという。
今ならわかる、この姿。
イメージは・・・兄貴でしょ（笑）
Hさん、ツインレイのことも、わかっていたのかなぁ。

「その仕事に移行する前に、愛の試練があります。
家族とのことです。
でも、大丈夫。
乗り越えられます。
この試練を機に、人生が変わります」

これを聞き、両親、特に母が亡くなることかな？
と、チラリ。
見事、当たっていた。

「苦しくなったときは “バランス”を思い出してください。
そして、数字の“６”」

これ、怖い（汗）
“６”これ、ボスを表す番号なのだ。
Hさんメッセージ、フロム、アルクトゥルスだったんだ。

「行く先々で、サポーターと出会うでしょう。
ジュンコさんのお仕事を支援してくださいます」

で、極め付けは、これ、だ。

「最も私が、伝えたかったのは・・・
ジュンコさんは『愛そのもの』なのです。
今も、これから先も、ずーっと。
どんどん、もっともっと
『愛そのもの』になっていかれます」

これを聞き、
ギュッ
胸が熱くなり、不思議な涙が、頬に
ツー
流れたな。

彼女からメッセージをもらったのは、２０１１年。
１２年も前。

「愛そのもの」
というキーワードは、ずーっと脳裏にあったけどね、
２０２３年、ようやく、
ホンマに、形を伴い、蘇りを果たしたって感じ。
本当に「愛そのもの」なる存在になっていけそうなのだ（感涙）
なぜって、２つの“志”を手に入れたから。
それこそが、上記
「自分が目指すべき“本当の愛”の意味が、ようやくわかった」
という意味でもある。

思うに
本当の愛に目覚め、本当の愛を知り、
本当の愛の実践を行うことこそが
「愛そのもの」という実存を産む。

これこそが、ワタシに課せられた使命。
そして、ツインレイの使命。

改めまして
Hさん、ありがとう。
東京で
突然、会った！？なぁんて、ないかなぁ。
感謝、伝えたい。

ミニ・ミニ　ボイス

ご先祖さまのふるまいもあり、
長い時間、浅草にいた。
その間中、ずーっと幸せだった。
ナーンか、不思議な感じがするほど・・・。

まだまだ
ずーっと、余波が続いている。
月例ワークショップ
One Moment In Time
そーいえば、お腹の中が覚醒（？！）
（お腹の）深部が蠢き始め・・・
中から幸せぇ〜って、湧き上がってくるんだもん。
“子供”が宿った！？？！
あはは。

人体って本当に不思議だね。

本日の“神楽坂”ラテン専科が楽しみです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
喜び、分かち合いましょう。