アニバーサリー
2022-09-10(第5710話)アニバーサリー(anniversary)vol.5 神の手&神の指 新時代(9) ~3つ揃って新時代へ!?〜
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前回の続き。
師匠のお堂のすぐ隣にあった神社
「愛宕神社」
存在たちから
「ご挨拶していきなさい」
と言われ、入っていった。
とある立て札が目に入り・・・
なになに?
「木下城跡」
立て札を読み始め、驚いたんだ。
兄貴のご先祖様の城。
え?
犬山城自体も、兄貴と大きな関わりが?!
わー、何も知らなくて、ごめ〜ん。
と、意識した途端、
ダダダ・・・
カラダが、強反応。
兄貴のご先祖様が、来られたようなのだ。
当然、目には見えないが、カラダは、感じている状態。
ワタシは、ここでようやく
存在たちが「ご挨拶していきなさい」
という意味がわかったんだ。
愛宕神社の神様に、でなく、
兄貴のご先祖様へ、だったのか・・・
ワタシは、兄貴一族への供養を日々行っている。
その際、ご縁、お力添えに感謝し、
兄貴との仕事成就を誓っている。
が、しかし、
史実に則っての兄貴一族のことは、ほとんど知らない(汗)
だもんで、失礼になることが多いかもしれない、
と、兄貴に相談したことがある。
すると、
「気にするなぁ!!」
ふるまい供養とは、全く関係がないという。
内輪揉めなど、知らなくていい話が、たくさんあるみたい・・・
かえって、何も、知らない方がいいと。
兄貴曰く、
「禊、浄化のために知る必要があることは、
必ず、知るようになる。
今回の木下城跡もそうだ。
ジュンコは、しばらく福井(兄貴一族故郷)に行っていないから、
気にしていただろう?
だから、集まってもらったのだ」
「禊、浄化は、本当にありがたい。
感謝しかない。
霊的居付きから逃れることができ、軽く、楽になるのだ。
今回の“濃尾崩れ供養”のことも、先祖は、喜んでいる」
良かった・・・
愛宕神社から、さっき通り過ぎた居酒屋へ向かう道。
ワタシは、気分が激しく高揚していた。
だって、3つ揃ったんだもん。
オレンジ巻きスカート ボス
お堂 師匠
木下城跡 兄貴
奇跡つづきで供養ができた特別な日に、3つ揃った・・・
これは、ワタシだけでなく、
うちら3人にとっても、すげぇメッセージだ!
ヒデくん、ミキヒコさんにも、動画付きでラインした。
さぁ、新しい動きが、始まるぞ。
そーいえば
「9月から大きく変わるぞ」
と言われていたもんな。
さぁ!祝杯だぁ!
で、居酒屋に行って、さらに驚き。
店の名前が
「新時代」
ふわぁ。
そう!
ここからが、始まりだった・・・
ミニ・ミニ ボイス
お引っ越し!
は、良いなぁ。
超・断捨離できるから。
ちょっと大変だけどね。
よし、頑張るぞぉ。
バサラの方々が、もう、めっちゃ来てるしね・・・。
今晩は、ワタシも「新居」で、寝ます。
ふー。
さて、本日、ユニプラ&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
新しいエネルギーを内外ともに、まといながら、
レッスンさせていただきます。
よろしく。
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