アニバーサリー
2021-03-22(第5173話)アニバーサリー(anniversary)vol.2 “ふるまい”のお仕事・本気スタート(54)~本格 ふるまいのリスク〜
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「本格 ふるまい」について。
エレナちゃんとの対談、続きです。
エレナ
「こんなこと聞いてもいいのかなぁ・・・
本格 ふるまいに “リスク”って、ないのですか?」
ジュンコ先生
「危険性ってことかな?」
エレナ
「はい。
だって、長年の霊障が消えるなんて、
すご過ぎると思って・・・
だから、その反動があったり、何らかの抵抗にあったり、
そう言った、リスクはないのですか?」
ジュンコ先生
「いい質問ね。
とても大事なことだわ。
今の時点では・・・リスクはある、と感じている。
しかも、思いがけないリスクに、
直面するかもしれない・・・
その度に、一つひとつ、学んでいくべきエリア。
だから、
『本格 ふるまいを、やってほしい』と頼まれても、
受けることができない場合もあるわ」
エレナ
「受けるか、受けないか、は、
どーやって決まるのですか?」
ジュンコ先生
「ズバリ、師匠の判断(微笑)
ここで、 NOが出れば、できない。
師匠が、どこを見て判断しているのか?
主催者の霊的な方向性なのか?進化レベルなのか?
ご先祖様の状態なのか?などなど・・
この辺りは、師匠でないと、わからないところもある。
ただ、今(本格 ふるまいを)やっても、意味がないとか、
いわゆる“ハイリスクローリターン”と言った場合は、
ストップがかかる」
エレナ
「じゃぁ、
誰でも“やっていい”というわけではないのですね?」
ジュンコ先生
「そういうことになるわね。
また、本格 ふるまいを開始してからのリスクもあるわ。
よくあるのは・・・
主催者のカラダの調子が悪くなる」
エレナ
「ふるまいをしているのに、悪くなるのですか?」
ジュンコ先生
「ふるまいをしているから、よ。
ご先祖様が、
『ふるまいをやってくれて、うれしい、ありがとう』
と喜びを伝えにやってきて、
その結果、
胃に違和感を持ったり、
頭痛がしたり、目がチカチカしたりなどなど・・
カラダの具合がおかしくなるの」
エレナ
「喜びを伝えにきて、そーなるの?!」
ジュンコ先生
「ええ。
喜び以外に、
『早く、次のふるまいをやって』
という懇願
『本当に(次のふるまいを)やってくれるの?』
という疑いの場合もある。
それに、他家の故人の憑依による、
『羨ましいな』
という、妬み、嫉妬のせいで、体調が変になることもある」
エレナ
「え〜!?どーして?!?」
ジュンコ先生
「生きているものと死んでいるものの“違い”が、
そういった現象を生み出してしまうのよ」
エレナ
「不調は、治るのですか?」
ジュンコ先生
「ええ・・・」
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”快刀乱麻ワークショップ、終了!
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
魔境・脱出へ!
全力で、伝えました。
キーワードは、一体感。
無理、無茶、変に慣れている自分に、気づき、やめる。
お尻を緩め、股関節の可動域をあげる。
“距骨で立つ”の励行。
感じること、受信が大事。
そして、何より
“戦い”をやめる。
「和平じゃぁ〜!!」
そろそろ “骨肉の争い”をやめようぞ!
いやいや、みんな、変わったねぇ。
5月、魔境脱出、第3弾へ、早くも期待が高まりました。
ありがとう!
さぁて、本日、すっごいお仕事あり。
「和平じゃぁ〜!!」
応仁の乱からの“骨肉の争い”を終結させます。
六郎さん、待っていてください。
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