アニバーサリー, エッセイ

2017-02-14
(第3676話)チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ(21)~霊的真理を、実学に〜   

ヒデくんとの
「アセンション・プリーズ」
対談、続きです。

 

ヒデ
「まだ、不安や恐れはいっぱいあるやろうし、
これからも出てくると思うけど。
アセンデッド・マスターと組んで仕事、したい。
それが、
『なりたい自分になれる』
ずーっと願っていた
『天地と一体になれる』唯一の道やって信じるわ」

 

ジュンコ先生
「良いことね」

 

ヒデ
「最近、毎日
アファメーション、やってんで。
『アセンデット・マスターへ』って、
自分の想いを宣言している」

 

ジュンコ先生
「おぉ!いいわね。
必ず、聞き届けてくれているものだからね。
アファメーションを続けることで、
別の次元に“住む”
アセンデッド・マスターとの組み方がもっと、
クリアになる。
もっと、アセンデッド・マスターのことを
理解できるようにもなっていくわよ。
これからの時代
目に見える肉体としての人間だけが、
コミュニケーションをとっていると思っていると、
それこそ、大変!
今以上に、誤解も生じるようになって、
まさに、人が信じられない状態に陥ってしまうわ。
もっと、お互いを立体的に、理解しあう・・・
そういう新しい関係を築くようにならねばならいない。
それが、
『アセンション』次元上昇なの」

 

ヒデ
「お互いを立体的に、理解しあうって、
もう、ジュンコ・メソッド・ダンスでは、やっているわな」

 

ジュンコ先生
「ピンポーン!
大きな声では言えないけど(笑)
ジュンコ・メソッドはね、アセンション・メソッドなの。
来るべき時が来た時、
迷わず、苦しまず、
ポーンと次元上昇できちゃう・・・
社交ダンスが上手くなることを楽しんでいただきながら、
自動的にアセンション体験・・・
そうなればいいなという想いを込めながら
ダンス・レッスンに取り組んでいるわ」

 

ヒデ
「すげ〜話やな」

 

ジュンコ先生
「かつて、ワタシも、
『アセンデッド・マスターと、仕事する!?
自分にそんなことできるのか?』
と不安と恐れをたくさんもったわ。
でもね、
仕事をしながら、同時に、
それそのものが訓練にもなっていると、
気づいてから楽になったわ。
やるべきこともクリアになった。
アセンションに至る訓練を受けながら、
ダンス教師活動しているんだってね」

 

ヒデ
「『訓練』進んでいるようやな。
側で見ていて、そう思う。
ジュンコ先生、この10年で、めっちゃ変わった。
出会ったときとは、別人や。
恐ろしいことに、
今も、しょっちゅう変化する(苦笑)」

 

ジュンコ先生
「ダンス教師としてだけではなく、
人間としても“成功”することで、
『私も、あぁいう風になれるんだったら、
アセンションとやらを、やってみようかな。
アセンデッド・マスターなるものを信じてみようかな』
という人が現れたら良いなと思っているの」

 

ヒデ
「そこ、やな。
人として“成功”せんと。
胡散臭いのはいやや。
俺、他者に影響を与えられる人になりたい」

 

ジュンコ先生
「そう!
霊的真理を、実学(実際に活かせる学問)に!
これ、密かなワタシ的モットーよ(笑)
さぁ、ここから、疑問に思っていること、
なんでも質問して。
アセンションに関すること
アセンデッド・マスターに関することなど、
なーんでもOKよ」

 

ミニ・ミニ ボイス

体調が芳しくないため、早めに帰阪。
休んでから・・・
わぁぉ!
引越し準備しなきゃ。

引越し先は、
「ミキヒコ邸」と同じマンション。
狭いけど、十分。
スタジオからすぐなので、
モロモロ効率が良くなるから、うれしい。
「仕事」にふさわしくない“無駄”が、
どんどん省かれていっている感じだ。

引越しは、15日。
さぁて、パンダのダンボールに詰めるぞぉ。

 

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2017-02-14 | Posted in アニバーサリー, エッセイNo Comments » 
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