アニバーサリー, エッセイ

2017-02-11
(第3673話)チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ(18)~仕事時 “状態”の変化〜   

ヒデくんとの
「アセンション・プリーズ」
対談に戻ってまいりました。
3670話の続きです。

 

ジュンコ先生
「改めて、聞きたいんだけど・・・
アセンデッド・マスターのこと、
怖がらす、信じようと決意してから、
何か変わった?」

 

ヒデ
「いっぱい、変わった。
マンションが売れたことも、そーやし、
執着がなくなったのも・・・
あぁ、それから、
仕事をしているときの“状態”が変わった」

 

ジュンコ先生
「へぇ〜!?
それはどんな感じなの?」

 

ヒデ
「自分に集中できるようになった。
フォローや(音楽体操の)レッスンをしていても、
『あぁ、今、繋がっているな』というときは、
自分でわかる。
迷いが、なくなる。
『アレしよう、コレしよう』といった、
慌ただしい気持ちは消えて、
ドーンと存在してる。
クッキリ、ハッキリとした声を出せるし、
声の出ている場所が、違うように感じる」

 

ジュンコ先生
「へぇ〜!すごい。
確かに、声って、
つながりレベルが表れるものだからね」

 

ヒデ
「それに、
フェスタの時に流したVTRを作る時なんかも、
全然、違っていた。
今までやったら、1ヶ月以上かかるモノが、
メッチャ時間短縮で、ほぼ1日でできて、
しかも、エエ作品に仕上がった。
ピタッピタッと、はまるように上手くいったんや。
画像にモザイクかけるのも『これは、無理』や、
と、諦めようかなと思ったけど・・・」

 

ジュンコ先生
『アセンデッド・マスターにお願いしてみたら?』
というアドバイスを、素直に聞き入れてくれたよね」

 

ヒデ
「そう。
そうしたら、すぐに、いい方法が見つかった。
びっくりした」

 

ジュンコ先生
「いつもは、ヒデくん、
一人で頑張っていたものね」

 

ヒデ
「そうや。
以前から、
『アセンデッド・マスターに頼んでみたら?』
とか、
『天と一緒に仕事をしなさい』
とか、(ジュンコ先生に)言われてきたけど、
ピンとこなかった。
っていうか、ホンマは、拒絶していたんやと思う。
『俺が、ヤル』ことに、意義を持っていたから。
反対意見を言われて、
俺の好きなようにさてもらえないのは、嫌やったし、
『助けてください』なんて、お願いするのも、
ただの依存やろ?って感じやったし・・・」

 

ジュンコ先生
「まぁ、普通で考えたら、
『アセンデッド・マスター』なんて存在を信じていること自体、
馬鹿げているだろうからね(笑)」

 

ヒデ
「そう。
これだけ、奇跡を目の当たりにしていても、
どこかで、拒否し続ける俺がいた。
そんな『アセンデッド・マスター』みたいなモン、
信じてしもうたら、終わりやって(苦笑)
そんなところに、
自分を持って行ってしまったら、エライことになる。
戻って来られへん。
そういう恐れがあったんやと思う」

 

ミニ・ミニ ボイス

“東京”スタン専科終了。

予定を変更し、シルエット作りを伝授。
「うぉ〜ぉぉぉ〜」
これこそが、
オール・ピクチャー・プロデュースだぁ!!

な、なんと、
序盤の山場を、軽く超えてしまった・・・
大拍手!!
イヤイヤ、勉強になりました。

 

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2017-02-11 | Posted in アニバーサリー, エッセイ1 Comment » 

コメント1件

 sugichan | 2017.02.11 0:30

いやはや、スタン專科すごかった。
まだ東京は2回目なのにここまでやるんや!
バタバタしたりせずにここまで新しいフィガーをノッてこなすなんて!
まったくもって東京メンバーは脅威やな(笑)

花金レッスンのあとは芸風の異なる9人で神楽坂スタジオから徒歩5秒のタイレストランへ(ほぼ隣や)。
いつも中は見えへんし、デリバリー専門の雰囲気あるし、怪しいなーって感じで入りづらかったけど、入ってみたら、あら?良いじゃない❗
タイ料理もすごく美味しくて、穴場や❗いいとこみつけたで!
しかも安いし、パクチーも料理に混ぜないで必ず添えてある配慮も数人で行くときにはええな。
こんどランチにいこ!
大阪メンバーの方も東京来られるとき、ランチ困ったらおすすめっす❗

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