アニバーサリー, エッセイ
2017-02-08(第3670話)チョット中休み エッセイvol.131 アセンション・プリーズ(17)~お導き・マンション〜
ヒデくんとの
「アセンション・プリーズ」
対談、続きです。
ヒデ
「(堂島のマンションを買おうと思ったのは)
あれ、アセンデッド・マスターの
『お告げ』やったんやろ?」
ジュンコ先生
「というか『お導き』よ。
今でも覚えているわ。
ネットで調べ物している時、
自動的に指が動く感じでクリックした。
すると、新築マンション情報が出てきた。
見てすぐに、
『あ、ここ、買わなきゃ』
って思った」
ヒデ
「怖ッ(笑)
別に、引っ越し先を探していたわけではないんやろ?」
ジュンコ先生
「うん、違うよ。
ブログを、書いてたの。
ブログを書いている時って、
つながりやすいのよね。
閃き(ひらめき)がしょっちゅうある。
だからその時もお導きだって、すぐにわかった。
でも
『マンションを買いなさい』なぁんて、
あまりにも突拍子もないもんで、
ミキヒコさんに連絡を取って確かめたんだけれどね・・・」
このあたり、興味のある方は、
リアル・ジュンコ・ボイスvol.472〜478をお読みくださいな。
面白いヨォ。
会社の資金が底をつき、
ほとんどお給料ナシ状態だった当時、
シェルターのようなワンルームで暮らしていたんだな。
タワー・マンション購入なんて、
ふつーは考えられない状況でしょ、だったんだ。
でも「お導き」に従って、本当に良かったと思っている。
今から思えば、
ソンナコンナも「アセンション・プリーズ」の一環、
だったのよね・・・
ヒデ
「不動産屋から、
『内覧入りました。
東京の方、証券会社勤務、資産運用として購入を検討
ネットの広告を見て、ぜひ、と言われてます』
と連絡が入った時点で、
『これは、決まるわ』
と思った。
でも、ホンマに、
あの値段でアッサリ売れた時は、ウワァと思った」
ジュンコ先生
「ヒデくんから、『マンション、売れた』って、
連絡、もらったでしょ?
このタイミングで、しかもアノ値段で!?
凄い、すごいとしか言いようがないけど、
あぁ、もう、奇跡の波は止まらないなって感じたわ」
堂島のマンションは、3年住んでいる。
広さは45平米ほどの、1LDK。
立地は良いし、グレードも高いが、
ワタシ思うに、さほど、スペシャルなものでもない。
ところが、不動産屋さんの査定では、
「希少物件 資産価値、非常にアリ」
ってことで、
購入時価格よりメッサ高額で売りに出すことを勧めらたんだ。
なんと、強気のプラス一千万!?!?
ウチら3人、ぶっ飛んだもんだ。
神楽坂教室が、
突如出現し、心が揺らいでいた頃。
「もし、本当に、
この値段のまま(マンションが)売れることにでもなったら。
もっと『天を信じる』ことができるだろう」
ヒデくんもミキヒコさんもワタシも、
気持ちは一緒だったはず・・・
それが、ホンマに、売れてしまった・・・
ミニ・ミニ ボイス
千葉に行ってまいりました。
月例・老人施設での音楽体操。
今回もありがたい体験をさせていただきました。
ある、認知症のおばあちゃんに、
「また、お会いできてうれしいです」
と言うと、
「私も、です」
ジーン・・・感涙
超・お疲れだったヒデくんも、
ダンスでみごと復活。
「自分たちがやっていることの凄さを、
身を持って知ることができたわ」
来てます
来てます
波が来てます・・・
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