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2019-08-06(第4579話)2つの専科トピックス vol.7 スタンダード&ラテン専科 7月報告8月予定(4) 〜「地球に、正しく、立つ」ことが、見映えを決定〜
次は、ラテン専科です。
スタン専科同様、
「夏祭り」学習発表を目指し、
「見映え・レッスン」を行ったんだ。
見映えの良い状態とは・・・
「自分の感覚に集中している状態」
最大のポイントは・・・
「地球に、正しく、立つ」
正しく立つと、軸ができる。
あなたは、天と地の間をつなぐ“存在”となる。
両方からエネルギーを、いただける。
エネルギーは、人体内で融合し、
全身に巡り、手や頭といった末端に及ぶ。
皮膚に、光沢を、
気配に、高貴さ&強さをもたらす。
ふわぁ!!ブリリアント!!
あなたは、特別な“存在感”を纏うことになるのダァ。
カラダ感覚としては
しっかり安定しているのに、浮遊感がある
スキマがいっぱいあるのに、内圧が高い
・・・この2点が
「地球に、正しく、立つ」ことができたかどうかの目安となる。
ラテンはスタンと違い、
相手からの“干渉”が、少なくていられる。
だから、一人ひとりが
「地球に、正しく、立つ」とは?を、
学びやすいし、また、やり良いため、
気づいた人から、
速やかに体現(カラダで表わす)できるってもん。
1人、成功すれば、周りに伝搬するため、
ドンドン成功者が増え、
一気に、教室ごと激変するだってアリなのだ。
「人間、一人の影響って、ゴッツイねぇ〜」
を実体験できたりも、する。
・・・ってことが、
ジュンコ先生の教室ALLレッスンの醍醐味。
なので、実を言えば
「見映え・レッスン」は、
夏祭りやフェスタ前に限らず、
始終やっていることなのだぁ。
覚えておいてね💗
ふわぁ。
ところが
「地球に、正しく、立つ」
ことの、
なんと、忘れやすいことか・・・
また、
なんと、誤解を受けやすいことか・・・
ゆえに、
なんと、難しいことか・・・
なぜ、忘れやすく、
誤解を生じやすく、難しいのか?
「地球に、正しく、立つ」
は、いわば、地球というか、大地というか、
床というかとの “関係”で決まる。
この“関係”は、
なんと、この世にある“全て”のモロモロとの関係と、
連絡しあっている・・・
信じられないかもしれないが、
これって、エネルギーの世界では“常識”なのだ。
だから、なかなか、うまくいかないってわけ。
つまり、
「地球との関係“だけ”を、良くしよう」
は、実際的に無理なのだ。
特に、大事な“関係”が、
横軸に当たる“他者”だろうね。
縦軸と横軸は、長さ、強さ、
質なりを“バランス”しようと、設定されている。
もう一度言うが
「地球との関係“だけ”を、良くしよう」
は、無理。
「地球との関係が良くなったのに、
相手とうまくいかない」
「地球に、正しく、
立てているのに、相手と組めない」
ソンナコンナは、ありえないのだ。
ってことで、
縦軸と横軸のお勉強=ブリリアントに踊る見映えレッスン
8月以降も続きますので、ヨロシクです。
新フィガー、登場につき、もう1話あります。
ミニ・ミニ ボイス
ただ今、5日夜、9時過ぎ。
ワタシは「スタジオ」で、お仕事です。
まだ、ヒデくんに会ってません。
昼には、神楽坂着だったはず、なんだけど、ね。
それぞれ、何かと忙しくって・・・
話し合わなければならないこと、
いっぱいあるんだよなぁ。
数日間で、いろんなことが変化したもんな。
でも、今、それらについて、思考は NG
脳を“空”にしなきゃなんない。
自分の仕事に、集中するのみだ。
ミキヒコさん到着後、ミーティング予定。
3人で、言葉を出し合っている間に
“形”になっていくだろう。
本日、神楽坂の老人施設へ行きます。
先月と同じ場所。
まだ“試運転”的ですが、大事なお仕事です。
ただ、
全身を使うため・・・
暑い!だろうなぁ。
ふわぁ。
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