快刀乱麻クリニック

2017-01-19
(第3649話)快刀乱麻クリニック ダンスの根本的“なぜ?”の解決に迫る コネクト・モード新考察(14)~倍音を出そう!〜 

さて、
「ジュンコ・メソッドにおける音楽とは、
聴くものというより、
奏でるもの」
だったね?
「カラダを楽器のように使って、
外からやってくる音楽と一緒に合奏しよう!」
と、
“カラダの楽器化”
を、勧めているわけだが、
そのカラダの楽器化とは
「カラダの中に、たくさんのスペースを作りましょう」
ということでもあるんだな・・・と、
今回わかっていただけたはず。

そういったたくさんのスペースを作るために
響きのある声と共に行う
“インナー・スペース・エクササイズ”は、
理にかなっているわけね。
で、エクササイズするときに、
響のあるエエ声が出るようになればなるほどに、
エクササイズ効果も上がるってもん。

前回、そのエエ声の正体についてお話しした。

そう!
倍音

声が反響する空洞部分
共鳴腔(きょうめいくう)をうまーく使うと
“共鳴”が起こり、
響きのあるエエ声=倍音が出せるようになるってもん。
ここまでOK?

豊かな倍音が出せるポイントは
共鳴腔が別々に響くのではなく、
バランス良く響かせることなんだ。

共鳴腔は3つある。
咽頭腔(いんとうくう)
口腔(こうくう)
鼻腔(びくう)

響く声って、
鼻の奥のスペースと喉の奥のスペースと、
口の中のスペースを上手く使っているということなんだ。

上手くスペースを使う秘訣から言っちゃおう!
それは・・・リキミをとること
どこのリキミか?
喉、口の中、
鼻の奥といったスペースがあるところだけでなく、
肩、首など上半身全体・・・モチ、胸郭も、だ。
リラックスすること、これが重要なんだ。

その当たるも押さえながらいよいよ、倍音練習だ。

まず、リラックスを兼ねて
下に力を入れずに、かぁるく、生あくびをしてみよう。
で、
「ア〜ぁ」
これで、口腔と咽頭空が開いたよ。

次に
低い声で
「ウ〜」
声に出してみよう。
これも、喉が開きやすい発声だ。
咽頭腔を意識して出してみよう。
胸やのど仏を触ってみて。
ビリビリ共鳴しているのを感じてみよう。

次は
「ア〜」
これは喉と舌を緩めるよ。
口腔も広くとりやすいため、特に口腔を意識してみよう。

次は、ハミングの要領で
「ン〜」
鼻腔を響かせてみよう。
舌の先を上顎、前歯あたりにくっつけて、
口の中に生卵を入れた感じで、大きくする。
眉間を引き上げて、背中を長く広く・・
頬骨や唇、のどが震えているか、触れて確かめてみて。
これ
ユニプラのなんちゃって・エンジョイタイムでやった時の
アドバイス参考までに。

最後に
「イ〜」
咽頭腔、口腔、鼻腔 の全てを意識して発声してみよう。

「あいうえお〜
ん〜」

みーんな、わざとらしく響かせてみる。
おなじく、わざとらしく響かせながら
「般若心境」を唱える・・・なぁんていいかもね。

「まぁ〜かぁ〜
はん〜にやぁ〜はらぁ〜みたぁ〜しん〜きょうぉ〜」
末尾の母音を伸ばして、響かせるんだ。
なんちゃって感覚の軽いノリでいいから、
良かったら、お試しを!

 

ミニ・ミニ ボイス

最近「ファミマ・セット」のファン。

「ファミマ・セット」といっても、
勝手にそう呼んでいるだけだよ〜ん(笑)
ワタシのお気に入り、以下の2つを指すんだな。

プレミアム・サンドイッチ(卵とハム)
アーモンド&チョコドーナツ

プレミアム・サンドイッチは、
パンの耳がちょこっと残った状態で、
シャーンとしたパンの“トーン”がイイ感じ。
ゆでたまご、レタス、ボンレスハム、グリーンリーフを
コクのあるマヨネーズでまとめているのも、
ワタシ的ポイントだ。
アーモンド&チョコドーナツは、
ドーナツ生地が重くなく、軽い食感がイイ。
ホイップ・クリームがバター・クリームぽくて、
美味ぃ〜。

神楽坂での朝食も
「ファミマ・セット」
ヒデくんに、買いに行ってもらっていたよ。

明日は、おひさしぶりの、
パリアッシュ!!で(パン屋さんの名前)
「ファミマ・セット」はお休み。
こちらも、ヒデくん、お願いね。

 

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2017-01-19 | Posted in 快刀乱麻クリニックNo Comments » 
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