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2025-11-24（第6882話）Junko’s Information（お知らせ） vol.60 疑惑は残っていた・・・ 〜ボイス・チャネリング疑惑が晴れる時〜
実は、ワタクシ
言い知れぬ、そして、ぬぐい去れない“想い”があった。
疑惑
＝本当であるかどうか？不正がおこなわれているのだろうか？
と言う想い
この想いが意識に上がってくるたびに、バサラにお尋ねし、
その都度、明快な答えをいただいてきた。
たくさんの指導も受けてきた。
で、納得しても、
あまりに、事が上手くいき“奇跡”が連発するや・・・
「こんな上手い話は、ないだろう」
などと、ケチな気分に陥り（汗）
「ほんまかいな？
なんでやねん？」
疑惑が
ブワッ！
膨らんでくる。
こうなってくるとマニコロ疑惑にも“飛び火”し
手がつけられなくなる（汗）
誰にも打ち明けられず、一人、苦しんでいたんだ。
唯一、ふるまい師任務に“影”を落としていた想い・・・
それは
「なぜ、いとも簡単に
チャネリングが、できるのだろう？
高次元存在と、繋がる事ができるのだろう？
もしかして・・・？」
ズバリ！
ボイス・チャネリング疑惑だ。
「式典で、なぜ師匠と“一体化”できるのか？
長時間の説法が、なぜ可能なのか？」
もーしわけありません！！
こんな想い、まだ、残っていたんですっ。
ボイス・チャネリングの内容が、現象となって実体化するたびに、
信じる力は増していった。
疑ったことを“反省”してきた。
が、あまりにも上手く事が運びすぎて・・・
また、信じられなくなって・・・
ふー。
社交ダンス修行の結実であると言われても、腑に落としきれない。
バシーン！
決め手となる答えが得られないまんま、だったんだ。
BUT!
機が熟した。
「ジュンコに、伝えよう。
納得するだろう」by ボス
バサラが“使者”として使ったのは
スピ系ショップSEY-GEE-HEE ジュンさん。
ジュンさんにメッセージを、降ろしたのだ。
「ジュンコ先生は“石”なんだよ・・・」
疑惑が晴れる時、来たり。
続く。
さて、先日の東京月例ワークショップの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。
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