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2025-04-20

（第6664話）Junko’s Information（お知らせ）vol.57　治療名は氣身我世！？　〜マゼンタ・ピンクの薔薇〜

現行世界は、大きく２つの次元から成り立っているとは
前回お話しした通り。
これを人間に置き換えると、氣と身、となる。

見えない次元　invisible　　インビジブル
氣　エネルギー次元

見える次元　　visible 　　 ビジブル
身　物体次元
２つの次元は、重なり合い、一人の人間を形成している。

今、ワタシに行われている“とんでもない治療”は、
エネルギー次元対象のものだ。
“医師団”はいう。
「物体次元での病（やまい）は、エネルギー次元での病の投影でしかない。
言い換えれば、病の起因、本体は、エネルギー次元にあり。
全ての病は、ここを治療しない限り、本当の意味で治ることはない」

「物体次元が変わる時は、先に必ず、
エネルギー次元に変化があるというシステムなのだ」

「エネルギー次元が改善、変化、変容し、物体次元にまで及んだ人体世界を
“氣身我世”と言う」

うわぁ！
君が代だ！！

と、ここで、今ワタシに行われている治療名が、明かされた。

「キミガヨ・・・氣身我世
それは、
喜身我世（喜びのトーラス循環のできる身体）
貴美我世（貴く、美しい身体）
でもある」

平泉での和平会談を経て
（第6663話参照）
ますます、喜身我世に！！
心臓に、
マゼンタ・ピンクの薔薇が咲く・・・

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