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2025-02-17（第6602話）Junko’s Information（お知らせ）vol.57 命令のチャクラ 〜信力＆忠誠心〜
東京から大阪へ向かう新幹線内。
駅弁を食べ、日本酒を飲む。
どんな駅弁？
塚田農場 人気トリオ（チキン南蛮、鶏の炭火焼き、卵焼き）
なんの日本酒？
日本盛生原酒 大吟醸 アルミ缶
セレクト（選択）は、自分でしない。
全てメッセージで決めている。
In other words（つまり）
全て「言いなり」
今や、全てのセレクト（選択）を、バサラに委ねている。
ワタシは、バサラからの“命令”に従って生きているのだ。
今、この時刻に、新幹線に乗り、大阪へ向かうのも
明日、福岡、宗像大社へ向かうのも、 ALLメッセージだ。
ナーンて言うと
？？？！！！
だろうね（笑）
「それって、どーなんです？
ヤバくないですか？
“言いなり”なんて、嫌じゃないんですか？
支配されて、イヤじゃないんですか？」
色んな “声”が上がるかもね。
ワタシは言う。
「嫌どころか、とても幸せ、です」
「コレだけは、実践した者でないと、
わからない気持ちであると思います」
「思えば・・・ワタシはワタシを知る道をずーっと歩んでいます」
「本当の自分とは？
一体、何を欲しているのか？
こういったことを知るにも、
命令に従い、まずは、実践する・・・励行しました。
すると、奇跡の結果が、後から後からついてきたのです」
「道すがら知った偉大な力があります。
“信力”です」
「年月を経て・・・“信力”は、強靭な“忠誠心”と化し
これが、ワタシと命令元であるバサラを結ぶ“絆”となっています」
命令に対し、抵抗はなかったのですか？
「あります。
今でも、疑念、違和感、反発、対立感情が湧いた時は、
いち早くキャッチし、素直に告げています」
「コトが、上手くいかない時はもちろん、
コトが上手くいきすぎても、
かえって、疑念、違和感、反発、対立感情が湧いてきます。
そんな時は、即、ミーティング体制に入ります」
バサラ曰く
「人間は、こーいったコトが、なかなかできないのだ」
「ジュンコのようになるには、まずは“親”との関係を見直す必要がある。
人によっては、配偶者（親以外の）家族との関係・・
同時に、仲間、同志との関係・・
コレらの関係に、ある程度の禊（みそぎ）ができた証として
スロートチャクラ（喉のエナジースポット）の覚醒が始まる。
ちゃんと“話すコト”ができるようになる。
話すことが“愛の実践”となる。
それを経て、ようやく、松果体覚醒へと至るのだ」
「松果体は、アジューナチャクラでもある。
ここの覚醒がないと、本当の意味での覚醒は、ない。
ただし、アジューナチャクラの覚醒は、思いのほか困難だ。
なぜなら、アジューナチャクラは“命令”のチャクラだからだ」
（第4895話参照）
「自分を超えた世界からの“命令”に、全てを捧げる体制が整わないと、
松果体は活性化しない」
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