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2025-01-23

（第6577話）Junko’s Information（お知らせ）vol.57　産土神様がおいでになっていた　〜誕生日　おめでとう　ありがとう〜

フェスタ
乾杯前
早々に“クライマックス”がやってきた。

「相互予祝」
ワタシは、参加者お一人お一人の前に立ち
センター・トウ・センター（軸を合わせる）

参加者「ジュンコ先生、お誕生日、おめでとうございます」
ワタシ「ありがとう。
〇〇さん、お誕生日、おめでとう」
参加者「ありがとうございます」

お相手の魂（ソウル）そのものと向かい合う。
見つめ合う瞳に、愛が宿る。
“誕生”への、大歓喜エナジーが湧き出し、
互いのトーラス・エナジーが、一気、輝きを増す。
ふー。
涙ぐんでいる方も多かったな。

告白しよう。
ワタシはあの時、どえらい体験をしていたんだ（汗）

アンノウン・ランデブー（未知なる出会い）

後で知らされ、もう、びっくり！！だったんだけど・・・
あの時、ワタシのカラダには
お一人お一人の“産土神様”が、おいでになっていたという。
（第1429話下ボイス参照）
本当の意味での
「お誕生日、おめでとう」
だったんだね。

だから、お一人お一人、全く、違っていたんだ。
だから、一言、一言、あれほどまでに重みがあったんだ。

そーいえば
（産土神様が）チェンジされる時、クーンって感じがあった。
みょーな時空間に、一旦、放り出される感触。
怖かったのは、向かい合っている人の“名前”がでてこない（汗）
わかっているのに、わからない！？
催眠術にかかったような感覚だった。
でも、大丈夫だったのは、聴覚カンペ（カンニングペーパー）のおかげ
耳元で（名前を）囁いてもらい、助かった。

さて、
６１歳になりました。

おめでとう。
ありがとう。
生まれてきたことを、こんなに感謝できる人生になって、良かった・・・

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