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2024-09-16（第6448話）Junko’s Information（お知らせ）vol.57 メッセージを届けたい 〜“神楽坂”月例ワークショップ終了〜
ヒデくんの「夢と希望とロマン」のオープニングトーク。
志（こころざし）の具体化が見えた！
気合い・スイッチが、入りましたぞ。
ありがとう。
ヒデくんトークのおかげで
長年かけて、作ってきたワタシのカラダは・・・
レバレッジ・ボディ！！！
（小さな力で大きなものを動かす作用）
であったと、知りました。
その起点は“手”であること。
大事さを伝えてゆきましたぞ。
教師の方々へ。
い―っぱい習ってきたこと、見直せよ。
教師という“存在”となる方向に、自覚の舵を切れ。
さて、
最近、霊夢が活発化。
「あのぉ、この夢、霊夢でしょうか？」
と言う声、続々。
ふわぁ。
霊夢には“愛”がある。
必死にメッセージを送っている側のことを思い、ジーンと来ることもあるよ。
夢解きは、シャーマン任務。
でもね、意外に、ハードなんだ。
脳みそ＆身体＆心＆魂が、調和していないと、解けない、ハードな作業なんだ。
洞察力、想像力も、バリバリに必要。
社交ダンスの勉強にもなるわ（笑）
リード＆フォロー５つの要素をきっちり満たしているもんね。
方向・・・誰が夢を見るのか？ 誰に向けてのメッセージなのか？ 導きたい方向は？
タイミング・・・いつ見たのか？ （行動なりを）急げ？遅らせろ？
アクション・・・いったい、何をさせたいのか？どういったことを伝えたいのか？
ムード・・・怒っているのか？ 喜んでいるのか？ 悲しんでいるのか？
トーン・・・緊急、緊迫メッセージ？
とにかく、夢の中に、い―っぱい詰まっている。
怖いほど（汗）うまくできているものも、多い。
ふー。
誰かが
「あのぉ、この夢、霊夢でしょうか？」
と、ワタシに連絡をしてきたとしよう。
霊夢であるとわかった場合、２つの選択がある。
「急ぎ、解きなさい」
「今、解かなくて良い」
メッセージを受け取るべき人に、準備ができていない時
「待った！」
がかかることも多い。
さて・・・
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