エッセイ
2020-12-15(第5076話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(301)~声・言葉による、瞬時の波動変化~
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
次元上昇についての、とんでも話、続きです。
Q「カラダの波動が、伴っていなかった
つまり、5次元時空へ入るための準備が、
カラダにできていないってことですか?」
A「そうだ。
カラダが、まだ、許可していないのだ。
ココロもタマシイも、OKなのに、
カラダが、NOと言っている。
カラダが、阻んでいるのだ」
Q「それって、
顕在意識では、OK
潜在意識では、NO
と言う状態なのですか?」
A「その通りだ。
いいか?
ここから、大事なことを言うぞ。
次元上昇をする際の、エレベーターが作動しない、
最も大きな理由は、
顕在意識では、OKなのに、
潜在意識では、NOであることではない。
そのような状態に、Bさんが、気づいていないことが、
最大の理由なのだ」
Q「では、もしBさんが気づいたら、どうなるのです?
『自分のカラダの波動が、NOと言っている。
だから、エレベーターのボタンを押しても動かないのではないか?』
と言う風に」
A「気づいた時点で、潜在意識は顕在意識に、移行する。
顕在意識上に上る。そうすることで、自覚すれば、扱いやすくなる。
カラダの波動調整ができる状態になり、NOを YESにする。
その1瞬を捉え、ボタンを押したなら、エレベーターは作動し、
5階へ行くことができるだろう」
Q「え〜!!そんなことができるのね。
でもぉ・・・カラダの波動調整って!?
NOをYESにするって!?
一体、どうするのですか?」
A「一番簡単なやり方は、
『これから、エレベーターで、5次元に向かいます。スィッチON!』
と、声に出せばいい」
Q「エェッ!?」
A「驚くことはないだろう!?
ジュンコはこの摂理は、よく知っているはずだ。
レッスンでも、使っているではないか」
Q「声を出すこと?」
A「そうだ。
声を出すことで、瞬時に、エネルギー状態が変わることを、
よく知っているから
(レッスンで)使っているのだろう?」
Q「はい、それはそうです。
声と言葉は、魔法。
カラダに、練り込まれ、
染み付いている“音”を、一瞬で、浄化し、
向かうべき“動き”に際し、最適な環境を作り出すんだもん!
でも・・・
ダンスにおいては、残念ながら、長くは続かない。
カラダに、練り込まれ、
染み付いている“音”の習慣性に、勝てません」
A「同じだよ。
だから、即、ボタンを押さないと、ダメだね」
Q「ボタンを押すと、自動的に5階に向かう・・・
でも、そのあとは?
カラダの波動が、
習慣性に引っ張られて、元に戻っちゃったら?」
A「いいところに気がついたね。
残念ながら、5階に着いたは良いが、
エレベーターから降りれない可能性は、ある」
Q「うわぁ」
A「波動が合わないと、
その次元にいることは、苦痛になるものでね・・・
Bさん自らの“選択”で、元の次元に、戻ってくる場合もある」
ミニ・ミニ ボイス
ヒデくんは、大阪へ。
木曜・夜まで“お別れ”です。
「離れるの、いやだぁ〜(涙)」
と、ヒデくんの、潜在意識=カラダが、叫んでいたよ。
なぜって、
毎晩のre-Treat (リトリート)が、受けられなくなるから。
最近は、
顔、頭皮のマッサージの後、
立ったまんま、骨格、筋膜矯正という、
メニュー。
表情筋や咀嚼筋のマッサージは、
めっちゃ
「痛いぃ〜!!!」そうで。
ヒデくん変顔を見続けながら、セッセと施術してます(大笑)
骨格、筋膜矯正の原点は “ピクチャーポーズ” (?!)
二人で形を作り、バランスをとりながら
関節&筋膜のアライメントを整えていくんだ。
これも、結構、スリリングで面白い。
非常に“効く”そうで、
re-Treat (リトリート)への信頼、うなぎのぼり!!
ふー。
「40年来の
歪み、力みを、取り除きつつ、カラダそのものを再教育。
“仕事”ができるカラダへ」
ヒデくん、待っててね。
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