エッセイ

2020-05-21
(第4868話)チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(125)~アルクトゥルス・ヒーリング・チーム ウォーク・イン メッセージ~

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

4866話からの続き。

以下、メッセージ。

2015年3月14日
アルクトゥルス・ヒーリング・チーム ウォーク・イン

「あの時の不可思議な“体調の悪さ”は、
ウォーク・インによるもの。
また、ウォーク・イン直前に、
カラダ全体の霊的手術を行ったせいでもある」

「『待望の教師コース・スタート』
その夜、ウォーク・イン決行。
翌日の
『月例ワークショップ・スタート』
も、計算に入れ、
ジュンコの“学び”になる、最良の時を選んだ」

「体調不良、および、声の喪失は、計画通り。
勇気・決意・覚悟
この先の“仕事”に不可欠なこれらの『音』を、
潜在意識へ “刷り込み”つつ
『感謝』をベースとしたカラダを作ったのだ」

「我々の代弁者としての発信は、ジュンコの大きな仕事。
それは、直接、話すことによる“チャネリング”形態をとる。
ウォーク・インの際、声帯を変化させた。
それによって、一時的に声を失った。
が、それによって、
話せることのありがたさ
声を出せることの尊さ
そして
自ら発することへの責任・・など、大いに感じたはずだ。
これらは、全て、この先の仕事に活きてくる」

「ウォーク・インした3体のヒーラーは、ジュンコの中で
人体的成長を助けつつ、使命に則って、ジワジワ行動を開始。
re-Treat Tool(リトリート・ツール)としての基盤を作っていった」

「ウォーク・インから5年後の
2020年3月3日 本格始動
ジュンコのヒーラーとしての資質を、表面化していく予定」

以上。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ワークショップ、初日、終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

クイック・ファンデーション
“空白の20秒”
お一人お一人と組みながら、カラダで伝えていきました。
合間に、教師の方々への“メッセージ”と
エネルギー・ワークをはさみながら・・・
学び多い、濃厚な時間でした。

難しいけどね、
経験を重ねつつ、練習を続けていると
「わぁ!音楽が聴こえてきた。
めっちゃ、楽しい!!」
と、だんだん変化していく“優れものアマルガ”
今回1日でも、
めっちゃ変化されました。
「こんなところで、踊るノォ?!」
歓喜!?
驚愕!?
新・飛行体のダンスへ!
みんなで“宇宙”へ飛び立とうね。

さて、本日は
“肥後橋”スタン専科とユニプラです。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。

“お帰り・メンバー”に、
お会いできることが、ホンマ、うれしいです。

免疫力、ど・アップしつつ、待ってました!
リハビリ・気分で、大丈夫よぉ。

どうぞ、よろしくね。

 

 

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2020-05-21 | Posted in エッセイNo Comments » 
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