エッセイ
2020-04-24（第4841話）チョット中休み エッセイvol.137 続・とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話（101）～浜辺葡萄の樹が放つエネルギー～
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
前回の続き。
「交信・強化訓練」と共に始まった
「チャネリング形態をとったミーティング」
詳しい内容については「内密任務」であるため、
残念ながら、今ここで明かすことはできないんだ。
それにね、事実を話したとしても
「はぁ？？？」
「ホンマかいな！？」
荒唐無稽（根拠がなく現実性がない）で唖然・必至
この先、クリアな“形”になった際に、
お話できればいいなと思っているよ。
“京都四条ブラ歩き”以降も継続されている
「交信・強化訓練」については、公開OK！
ということで、お話ししますね。
と、その前に・・・伏線となるエピソードを。
リアル・レッスンを受けてくださっている方へ。
ジュンコ先生“肥後橋”教室の８階事務所コーナーにある
“グリーン＝植物”知ってます？
（第2633話参照）
どっぶりとしたグレーの鉢に、植えられている“大型”
あんまり観賞用って感じではない（？！）観葉植物だよ。
８階でお着替えする時などに、
ひょっとして、目にしたこと、あるかもね。
「浜辺葡萄（ハマベブドウ）の樹」
浜辺葡萄っていうだけあって、
マスカットのような実がなり、
食べることもできるらしい。
でも、ちゃーんとした果実がついているのは、見たことがない。
５月、新芽が萌える頃以外は、ひっそり、地味ぃ〜な存在だ。
とはいえ、この樹とは、めっちゃ長い“お付き合い”なんだな。
会社立ち上げ当初の頃、
ヒデくんが“衝動買い”したタワーマンションの
広々リビングに飾っていた“インテリア・グリーン”
（第1819話下ボイス参照）
だったんだ。
セレブ時代の名残ダァ（苦笑）
実は、この浜辺葡萄、
一度、捨てられかけたことがある（汗）
「運命の部屋・核シェルター」
（第2096話下ボイス参照）
に引っ越す際、
断捨離・組にまわされた大量の家財道具と共に
“お別れ”となる予定だったが
「かわいそう・・・捨てないでよぉ〜」
“子供”は訴えた。
そのくせ、一切、面倒は見ず（苦笑）
水やり、その他、すべて
ミキヒコさんに、任せきりだったんだな。
ところが、つい最近のこと、
なぁんか、浜辺葡萄が気になってきたワタシは
フラリ（浜辺葡萄に）近寄り、
何気に葉っぱに、右手をかざしたんだ。
これは、以前、新芽が芽吹いた頃によくやっていた仕草だった。
手をかざすと、生命エネルギーに反応し、
手に電気のようなものが伝わるのを
面白がっていたのだ。
ただし、反応があるのは、新しい葉っぱだけだった。
今回 “手かざし”した対象は、古い葉。
ところが・・・
ど・エライことになったのだ。
かざした途端
「ビリビリビリィ〜」
ものすごい衝撃！！
びっくりした。
手のひらから始まった“硬直”が、
瞬く間に、ひじ、体幹部、両足にまで到着したのだ。
他の葉にも、触れてみた。
一緒だった。
手、腕は感電しているように硬直し、
全身へと広がっていったのだ。
ワタシは、自分の受信能力がアップしているのを感じた。
と、ひらめきがあった。
「植物を利用した、交信訓練を始めなさい」
ミニ・ミニ ボイス
“肥後橋”ラテン専科終了。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
「ほんま、ありがとう！
こーいう、レッスン受けられるのも、みんなのおかげ！
すごい、内容やったな。
オレ、脳内活性、めっちゃ、上がった。
ジャンジャン、ひらめきがあって、びっくりしたわ」
by ヒデ
グレイトな“発言”で、
場を盛り上げてくれて、コチラこそ、ありがとう。
「カラダが、自動的に行うコミュニケーション超・能力を知る」
「意識、イメージで、エネルギーは動き、結果、人体も動く」
「意識した“結果”を、ちゃーんと、意識的に観察する」
などなど・・
言葉で書くと、難しいけど
「生のレッスン」では、非常にリアルな体験をしていただきました。
気づきを定着させるよう、しっかりと、復習を！
「次回も、稽古をつけます」
JM 社交・ダンス、マジ、人類を救うぞ。
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