エッセイ

2018-02-14
(第4041話)チョット中休み エッセイvol.133 とんでもなく嘘のような、どこまでも本当の話(41)~ハイブリッドの真相と、宇宙意識体~

前回の続き。

「誕生日・東京・大雪」の晩
魂のルーツと共に、知らされた真実・・・
それは、
「ずっと、宇宙と交信していた」

「宇宙意識との交流によって、
ダンス・メソッドを作ってきた」

一般的なダンス・テクニックからすれば、
「かなり特殊」でありながら、
ジュンコ先生の教室・リアル・レッスンでは、
もはや「フツーの基礎」として伝えているモロモロ

重力との適合方法
音楽との合奏法
エネルギー操作

これらはみんな
「宇宙との交信」
で、得た情報を、ダンス用に練り直したものだ。
あ、そう!
最近のレッスンで強調している
「筋膜ネットワーク・コミュニケーション操作」
これも、そうだ。

ぶっちゃけ言えば、
人間の持ちうる知識&知恵
霊界の持ちうる知識&知恵
宇宙の持ちうる知識&知恵
の、ハイブリッド(異種の組み合わせ)
これが
「ジュンコ・メソッド」の真相(真実の姿)なのだ。

まぁ、うすうすは気づいていたが(苦笑)
今回、明らかになったことにより、
スッキリ、さっぱりした感がある。

さて「宇宙との交信」について
???な方も多いだろうから、
ちょこっとだけ、基礎知識に触れておこう。

宇宙には、地球外意識体がワンサカ存在する。
その中には、驚くほどの高レベルの、知識、知恵や
信じられないほどのハイ・テクノロジーを有する、
いわゆる
「アセンションの終了した=次元上昇を果たし終えた存在たち」
が、これまた、当たり前のように、たくさんいるのだ。

寿命は数千年〜数万年(!?)
コミュニケーション方法は、テレパシー。
どんな状況も、多次元的に眺めることができ、
同時に、過去・現在・未来の視点から分析可能。
ゆえに
無駄な争いは、ナシ。
「3方良し」思考は、当たり前。
情報を理解する速さは、人間の数百倍のスピード。
理解するというよりも、エネルギーとして吸収する・・
なんて、すごいことをやってのける地球外意識体からすれば、
地球人は、
「まだまだ、進化の余地、大あり!!」
で、しかも
「メッチャ、もったいないなぁ〜」な部分が、
非常にたくさんあるのだという。
「メッチャ、もったいないなぁ〜」な部分の根源は
エネルギーの無駄使い。
不安や恐れ、自己卑下、あきらめといった
「地球人特有の感情」が、
ミョーな限界を生み出し、それが
地球的・集団意識化し、進化の妨げとなっている。

宇宙の意識体たちは、
いわば、
「次元上昇の大先輩」だ。
どーすれば、できるだけ、
不安、恐れ、混乱、パニックなく、
成長、進化していけるか、
多くの体験を通して知っている。
そういった、体験的知識を伝えるため
また、地球人の次元上昇のサポート&ヘルプのために
我々にコンタクトしてきているのだ。

「エネルギーの無駄使いは、もう、やめよう」
「我々と、一緒に、進化しよう」

侵略や崩壊をねらいとしているわけではないので、念のため。

さて、ソンナコンナな宇宙意識体と交信することで、
進化した知識、知恵を授かりつつ
天界・通信とも絡めながら
「社交ダンスを手段とし、(地球)人類の進化」を導く・・・
それが、ジュンコ先生の教室、
および、ユニバーサル・ダンス協会の
裏の、いや、真の顔だったという訳だ。

ちなみに
ワタシは(ジュンコという)
名前とカラダを貸している存在だ(笑)
面白いことに、最近とみに
ジュンコというアイデンティティ=主体性が、
わかりにくいモノとなっている感もある。
平たく言えば
「ワタシであって、ワタシでない」
感覚がフツーになってきているのだが、
それに対する、不安や不満は、全くナシ。
そーいえば、とある方から
「なーんか、最近、宇宙人ぽくなって、きましたね」
と言われたが、あながち、外れていない(笑)

実は・・・
もう一つ、
今回、知り得た
衝撃的な真実があるのだ。

 

ミニ・ミニ ボイス

ほとんど寝ずに、
「ボス」に会いに・・・
瞑想・ミーティングを、時間をかけて行いました。

寒いけど、雪は、なし。
すこぶる、快晴。

「呪文」が、効果的だったなぁ。
山道で、時折、立ち止まり
呪文を唱え、
カラダを準備し直すんだ。

1字1字、唱え、反応を待つ。

ふーわぁ〜!!

神気をたくさん、チャージできたぞぉ。

今夜は、寝ます。

 

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2018-02-14 | Posted in エッセイNo Comments » 
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