another point of view
2016-11-05（第3574話）another point of view vol.６ 元気ですかぁ？（30）～メッセージに猛反発！？〜
ジュンコ先生と希望（のぞみ）さんの対談
テーマは、
「本気の元気」
続きです。
ジュンコ先生
「霊的成長を促すためのメッセージは、
尋ねる、尋ねない、
受け入れる、受け入れないに関わらず、
常に降りているものなのよ。
霊的成長ができるように、スキあらば、降りてくる。
誰にでもね。
だから、受け入れる段階になったら、
聴こえてくるわ」
希望
「はぁ〜そういうものなのですね。
自分を変えたい、幸せになりたい、
もっと自分に合った仕事をしたい・・
いろーんなことを望みながらも、どこかで、
『そんなこと、できるはずはない』
『失敗したら、どーするんだ？』
なんて、恐れている。
拒絶している・・・それと一緒で、
『守って欲しい、でも、自由でいたい』
『天と繋がりたい、でも、支配されるのは嫌だ』
そんな風に思ってしまいます」
ジュンコ先生
「あぁ、気持ちはわかるわ。
ワタシもそうだったから。
説教されたり、
あ〜しろ、こーしろと、
命令を下されたり、
あれはダメだ、これはダメだと、
制限をかけられたり・・
そういうのは、絶対に嫌だと思った。
だから、最初の頃は、
メッセージに猛反発したわ」
希望
「猛反発！？」
ジュンコ先生
「そうよ」
希望
「聴く耳をもっていないのに、
メッセージが聴こえたのですか？」
ジュンコ先生
「ワタシに降りたのではないわ。
他者に降りたのよ。
で、ワタシに伝えて欲しいって（笑）
モロモロ、緊急事態だったみたいね」
希望
「あぁ〜、以前ボイスにありましたね〜。
でも、どうしてそんなに、反発していたのですか？」
ジュンコ先生
「ワタシの場合 “親”と重ね合わせていたのでしょうね。
親に反発するように、反発していたって感じ。
でも、天からのメッセージは、
過保護でも多干渉でも、ない。
全然違うものであるとは、すぐにわかったわ」
希望
「どう、違うのですか？」
ジュンコ先生
「基準が、違うの。
肉体人間の基準ではない。
全くエゴがない、愛だけがある・・・
無理強いは、ない。
考えられないくらいに、忍耐強く、在る。
ちゃんと、必要な責任は持たせ続けてくれる。
ワタシの霊的成長のみに、
焦点を合わせて導いてくれていると、理解できる。
タイミングを重視して、
ワタシが聴く耳を持った瞬間に、
メッセージを的確に下ろすのは、
本当にお見事だった」
希望
「反発しても、無視しても・・・
どーしても必要な時は、
メッセージは下されることもあるんですね」
ジュンコ先生
「そうね。
今となっては、
反発しないで、
もっと早くに聴いた方が良かったと、
反省しているわ（笑）」
希望
「そうなんだ・・・
あのぉ、質問です。
そのメッセージって、
実際に声が聴こえるわけではないのですよね？」
ミニ・ミニ ボイス
今日のスタン専科、びっくりしたぁ。
めっちゃ、上手くなりました！
この先も、ほんま、楽しみです。
そして・・・
本日、
“大阪”ワークショップ初日です。
いよぉ〜！タンゴです。
やればやるほど、
「タンゴに学ぶ・タンゴで学ぶ」ことができちゃう
ワンセットを、作りました。
次回、
“東京” ワークショップでも、やりますよ。
楽しいです。
何度もヤりたくなります・・・・なら、うれしいな❤︎
いよぉ〜！
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