another point of view
2019-11-09(第4674話)another point of view vol.10 今こそ!是非とも! グラウンディング(12)~うつ状態かな?という方へ〜
「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、
コチラへどうぞ
グラウンディングについてのメッセージ、お届け中。
「グラウンディング
特に、こういう方に、オススメです!」
その2
自分は・・・うつ状態かな?という方へ
うつ状態に陥る原因って、ほんと、様々らしい。
でも、意外に多いのが、以下の2つ。
1つ目は、エネルギーの“かぶり”問題
他者のエネルギーまたは、
他の意識体のエネルギーを受けてしまうための障害なのだ。
いわゆる“霊障”や“潜在意識下での交わり”
以前、エンパスについて書いたでしょ?
(第4325話参照)
エンパス(=共感能力が高い人)も、
うつ状態になりやすいという。
2つ目は、インナーチャイルド問題
インナーチャイルドが傷ついたまんまで、
癒されていない状態
具体的現象としては
「人のサポートをうまく受け入れられない、
甘えることができない」
「なんでも、頑張って、一人でやろうとしてしまう」
「人にお願いできない、頼みごとは断れない」
「いい子を演じようと頑張ってしまう」
“いっぱい、いっぱい”になって、
心身バランスが崩れ、うつ状態となるんだそう。
ところが、とある専門家曰く
エネルギーの“かぶり”問題
インナーチャイルド問題を含む、
ほとんど全てのうつ状態の人の“要因”は、
「グラウンディングの弱さ」にあり!
つまり、グラウンディングの弱さからくる、
エネルギー枯渇状態・・・
これがうつの正体だというわけ。
近年、
うつ状態を、単に心の病、精神的ストレスと捉えず、
「うつは、精神ではなく、
カラダからのアプローチで、治せる!」
と言うお医者さんも増えてきたようね。
ちなみに、うつになりやすいカラダ3つとは
1 筋肉が緊張しやすい
2 頭蓋骨に歪みがある
3 骨盤、背骨の難がある
だそうで。
ワタシ的には、
上記
「うつは、精神ではなく、
カラダからのアプローチで、治せる!」
その通り!と思っているよ。
で、
「ダンスがイイヨォ!」
「ジュンコ・メソッド・ダンスを伝える “仕事”は、
さらに、イイヨォ!」
と、勧めたいところだが・・・
このあたり、ヒデくんが、キーを握っているようね。
(ヒデくんの復活が、皆の励みになるという意味だよ)
ヒデくん、がんば!
次回に続く。
ミニ・ミニ ボイス
本日“神楽坂”ユニプラ&スタン専科です。
ご参加くださる皆さん、ありがとうございます。
開催できることが、うれしいや!
だって、10月のこの時間、なかったんだもん。
台風接近に伴い、やむなく中止・・・
ふー。
そーいえば、先月
肥後橋ユニプラでも、NETは、お休みにしたんだ。
神楽坂とバランスを取るためよぉ。
で、
(NETの)内容は、喉の状態がイマイチの、ワタシが
今、めっちゃ活用しているキュア。
あ、ヒデくんにもいいかも。
「やばっ!
エネルギーが減ってきた」
という方に、即効性あり。
スタンは、
新フィガーをどーん!
とっても、楽しみです。
よろしくね。
先日開催されました「神楽坂・舞踏会」の報告記事アップされています。
どうぞぉ〜。
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