アニバーサリー
2026-08-28(第7159話)アニバーサリー(anniversary)vol.13 and I love you(58) 〜バサラが仕掛けた最高の禊〜
“車”は
禊(みそぎ)請け負いに、使われやすい。
ヒデくん“大難を小難”で、ホンマ良かった。
ジュンコ、ミキヒコさん・・
ダメなら、ヒデくんの“車”に出る。
教師よ、知っているはずだ。
気づいたものよ、伝授せよ。
さて、ここから前回の続き。
津和野〜出雲ふるまい任務における
「ただならぬ、バサラ“愛”」
プラチナ・ギフト体験について、エレナちゃんとの対談です。
エレナ
ヒデくん、本気、バサラ任務に就くために
ソンナコンナ、全て、浄化しなきゃならない時が来たんだ。
しかも、自力で。
Q
自力?
エレナ
そう。
ジュンコ先生、リトリートで治すのではなく・・・
だから、バサラが仕掛けた。
Q
え? なにを?
エレナ
ミラくんとの出会いだよ。
(第7155話参照)
Q
え!?それ!?
エレナ
うん、そうだよ。
ホテル入り口の土間で、
ヒデくんとミラくん、二人で、サッカー。
夢中だった。
ヒデくんは、めっちゃ汗をかいた。
Q
へぇ〜?!
本気、だったのね?
エレナ
そう、本気。
ミラくんにヘディング・コーチもやった。
Q
わぁ〜!
楽しかったでしょうねぇ。
ジュンコ先生は、観ていたの?
エレナ
うん。
二人の様子を、じーっと、ずーっと、見ていた。
心臓が、ジーン
熱くなっていった。
Q
心臓が?
エレナ
感謝していたんだ、ミラくんに、そして、バサラに。
Q
・・・
エレナ
すごいことが、行われているって、直感した。
Q
すごいことって!?
エレナ
その時は、まだ、はっきりと言語化には至らなかった。
だけど、ジュンコ先生、嬉しくてたまらなくなった。
「サッカーできてよかったね、ヒデくん。
これ、きっと、最高の“禊”だよぉ〜」
って感じ。
Q
(うなずく)
エレナ
大汗をかいたヒデくん、ホテルの部屋でお風呂。
それから、夕食へ。
で、また、土間で、ミラくんに出会ったんだ。
その時、すごいシーンがあった。
Q
え?
なに!?
エレナ
ミラくん、ヒデくんの姿を見るや、
真っ直ぐに、ヒデくん、目指して走ってきた。
そして、
ハグ、したんだ・・・

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