ルンバ, 快刀乱麻クリニック

2016-07-01
(第3447話)快刀乱麻クリニック ダンスの根本的“なぜ?”の解決に迫る ズバリ!ワンピースで踊るには!?(71)~足の骨は結束する!?〜 

第30回 読者限定ワークショップの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

3444話の続きです。

ルンバ・ウォークのラスト、
ちょっとだけ、フット・ワークのお話だ。

スパイラル・アクションだけでなく、
ルンバ・アクション全般において、
「綺麗に、ピンと伸びた足元」
「トゥがちゃんと使えるアシ」
って、憧れるよね。
が、
ワタシ的、優先順位から言えば、
フットワークは後回し部位だ。
なぜなら
「手足よりも、カラダの中が重要。
体幹部が大事」
だから。
カラダが、
「アシでカラダを支えている構造」
であるのに、
フットワークをよくしようと、
アシを意識すると、
途端に力んでしまうだろうしね。
そう、
もも、ひざ、ふくらはぎ、股関節・・
脚部はできるだけゆるませた方がいい。

ところが、足首と足、つまりフットの部分は、
ただ柔らかいだけでもダメなんだ。
というか、
「本来、ただ、柔らかいだけでは、ない」
というのが、人体の仕組み、なのだ。

ねぇ、知ってます?
歩いているとき、
足は、硬くなったり、
柔らかくなったり・・を繰り返しているってこと。
カカトが地面に着く時、足は硬い。
で、硬いまんまかな?というと、
足裏が床に接地していく間は、
足は柔らかい状態になるという。

ね、不思議だね。

では、質問
硬い足になる時、
足は一体どのようになっているのか?

答え
「骨が結束(けっそく)している」

??? かもね。

説明しよう。

足にはたくさんの骨がある。
片足だけでも26個、
両足で全身の骨の27%を占めるという。
それら、小さな骨同士が結束「絆を強める」ことで、
硬い足を作っているんだ。

その結束した硬い足のまま、
かかとを接地することで、
歩行の際の推進力も生んでいる。
ただし、衝撃は吸収したいってことで、
しっかりとアーチがある健常な足ほど、いい。
平らなものが平らなまま地面に打ち付けられるよりも、
アーチ状のものがつぶれていくほうが、
強い衝撃を和らげる効果があるってもん。
イメージできるかなぁ?

ざざっと、まとめると・・・
地面から浮かしている時、
足は、アーチがクッキリで、締まっている。
それが地面に足を置き、
体重をのせると荷重でアーチがつぶれる。
足の横幅が広がる。
足は、
圧されてつぶされて面積を広げることで、
衝撃を吸収していているってわけだ。
歩く際、硬い足と、
柔らかい足とが必要なタイミングで切り替わり、
推進力と免震力を生みだしているということになるんだな。

ソンナコンナを
ルンバ・フット・アクションに当てはめてみると・・・

 

ミニ・ミニ ボイス

わぁお!
もうすぐ“東京”だぁ。
今回、すごく早く感じる。

それに・・・
もう、7月ダァ。
早いなぁ。
それにしても、充実しているなぁ。
小さな奇跡が続く日々。

小さな奇跡の内容については・・・
また、お話しますね❤︎

 

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2016-07-01 | Posted in ルンバ, 快刀乱麻クリニックNo Comments » 
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