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2025-12-19(第6907話)Junko’s Information(お知らせ) vol.60 メロディ・アメイジング・ランデブー! 〜逢いたかった人〜
今、興奮状態で、コレ、書いてます。
驚愕の数珠連鎖!!
ふー。
メロディ女史の著作をいただくために、
スピ系ショップSEY-GEE-HEEへ行ったんだ。
行く前からソワソワ、ドキドキしていた。
なぜって“彼”に逢うからだ。
彼とは、メロディ女史を日本に招いたイケメン“Sさん”
今や、入手困難なメロディ女史の著作であるが、
「彼なら、絶対、持ってるよ」
byジュンさん
で、直接、いただくことになったというわけ。
店に向かう直前、感じたことのない喜びと共に、
言い知れぬ不安を払拭できないワタシに、兄貴は言った。
「大丈夫じゃ。
素晴らしいことになるぞ。
楽しみにしていろ」
マニコロさんに聞いても、ちぎれるくらいの“右回り”
ふー。
いよいよ、ランデブー。
びっくり!
カラダが、めっちゃ反応するんだもん。
メロディさん、キタァ!!
ここからもう、完璧、憑依状態。
まず、眼球が釘付け。
Sさんから、全く目が離せないんだ。
ズバリ!!
逢いたかった人!!
すぐに、わかった。
メロディさん、Sさんを愛していたんだ・・・
ハグ。
涙が、ダーッ!!
止まらなくなった。
この涙は、メロディさんだよね?!?!
珍しく、混乱した(汗)
Sさん曰く
ワタシは、メロディさんにものすごく似ているという。
具体的には・・・
髪の長さ
仙骨まで伸ばしていた(汗)
手の雰囲気
指の長さ、形も酷似
服装
ジーンズ、ジャケット、ベルトの好みまで!?
背丈
いつもの厚底スニーカーを履いていたんだけど、
Sさんの横に並ぶと、ジャスト、メロディサイズ!?
「メロディさんが、東洋人になったようだ・・・」
メロディさんって、使命に生きる人
男まさりで、迫力があって
仕事には、厳格、厳密
でも、カジュアルで楽しく、お酒も強く・・
ふわぁ。
今のワタシ、そのまんまじゃん!?!?
生前、お二人は、素晴らしく楽しい時間を共にされてきたようだ。
そして “彼”は、メロディ女史&メロディ・クリスタル・ヒーリングの
最高で最大の“理解者”だった・・・
再会を約束。
一緒に店を出て、腕組んで、別れ際に❤️
英語で、互いに囁き(ささやき)
(勝手に口から出てきた。何言ったのか、覚えてない)
「今の声は、メロディさんだ・・・」
どひゃぁ!!
えらいことになったぞ。
コレが、ホンマのランデブーだわ。
「ジュンコ、コレも任務じゃ。
しっかりやりなさい」
by 師匠

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