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2025-01-03
(第6557話)Junko’s Information(お知らせ)vol.57 脳内でのミーティング任務 〜カラダ重く、気も重く〜

正月早々、色々、忙しい。
体調は・・・うーん。
しんどい、とは、言っていられない。
どうも、新たな任務が始まったようなのです。
しかも、脳内で。

今日も、カラダは歩行供養を行いながら、脳みそ内では、別の仕事。
存在たちの“対話サポート”
守護指導側の方々、だろう・・・ワタシの脳を使ってミーティングされてますって感じなのだ。

「喉元過ぎれば、熱さを忘れる」
「問題をちゃんと見ようとはせず、形だけの謝罪、釈明。
“楽”になろうとする」
「他者の時間を奪い続ける。いつまで行うつもりだろう」​
お怒りだ。
愛ゆえ、かなり手厳しい。
とーぜん、誰について話しているのかはわかるが(汗)ワタシの口の挟む余地はない。
ミーティング、白熱・・・

と、兄貴がワタシに声をかけてくれる。
「おいおい、ちょっと休め。
ジュンコ、スイッチを切れ」

おでこ前、指パッチン。
しばし、休憩。
コレ、別に失礼なことではなく、ちゃんとした“取り決め”みたい。
数分後、また、再開。
ふー。

ワタシは、恵まれている。
「使命、任務に生きる奇跡の人生」
ホンマ、幸せだ。

が、なぜ、そんなふうになれたのか?
わかるようになってきた。
他者(特に教師)との比較を通して、だ。
ワタシとは確実に“違う”部分がある。

「自分が蒔いた種に対し、正しく責任を取れない」

でも、なぜ、責任が取れないのだろう?
ここからは、仮説だ。

「自分のことを、ちゃーんと、把握できていない。
良くも悪くも、自分に対する決めつけ、思い込みが多い」

「おまけに、自分を知るための努力が、できない。
思考が、停止する」

3日、指令により、テコ入れ任務がある。
バサラ、静観。
カラダ、重い。
その前に、気が重い。

 

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2025-01-03 | Posted in informationNo Comments »