個人レッスン, 東京・シリーズ
2016-06-19（第3435話）東京・シリーズvol.5 ２期目・第5回“東京”月例ワークショップ＆ユニプラ＆ラテン専科（3）～ラテン専科＆ユニプラ「地力がついた！」〜
月例ワークショップ＆東京ユニプラ＆東京ラテン専科などの詳しい情報は、
コチラへどうぞ
２期目・月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
“東京”ラテン専科
報告＆告知
続きまして「ラテン専科」です。
「ラテン専科」レッスンの始めに、
メンバーからのサプライズがあったんだ。
「ハッピー・バースディ合唱」
ヒデくん、嬉しかったね。
ヒデ
「うん。
あぁいうシーンに、あんまり慣れていないから、
気恥ずかしさと驚きで、
少々たじろいでしまったけど（苦笑）
すごく幸せを感じた。
ウルっときて、ヤバイと思った。
俺、恵まれているなと、感謝した」
ジュンコ先生
「そうね。
それは、ワタシも一緒よ、
ホント、恵まれている。
皆さんへの感謝を形にしたい、
いつも、そう思っているわ。
自分にできることを探すの。
で、いつも同じ答えにたどり着く。
『良いレッスンをしよう』」
ヒデ
「今回の『テンセグリティ・サンバ』も、良かったよ。
みんな、すごいな。
ちゃーんと、カラダで、表現できるんやもん」
ジュンコ先生
「そうね。
地力がついてきたのね。
張力の話にも、ちゃーんとついてきてくれたしね。
テンセグリティな動きを伝授しているとき、
鏡を通して、皆さんの様子を観ていたんだけど
・・・びっくりしたわ。上手だから」
ヒデ
「『まだまだ初心者で、
カラダは思うように動かないのですが、
ものすごく貴重なことを習っていると、感じました。
とても嬉しいです』
という声があった。
みんな、何が大切か、
わかってくれているんやなと思って、
こっちも、嬉しくなった」
ジュンコ先生
「そうね。
サンバにしか通用しないテクニックに時間をかけても、
なかなか本当に上手くはならないわ。
色んな種目に活かせるようなところから伝えたい。
特に、サンバは、踊れる身体作りをやり良い種目だからね」
ヒデ
「いつもながら、“東京”メンバー、
ショータイム、すごいなぁ（笑）
誰もが、スター！輝いている！」
ジュンコ先生
「観ている側の、応援が素晴らしい。
テクニックを見てやろうという姿勢ではない
・・・ハートを感じるわ。
この先も、みんなで上手くなっていきましょう！
来月、ほんのすこしだけフィガーを足すけれど、
後は、アマルガメーションをなぞりながら、
基本練習をやっていくわね」
ラストは、「ユニプラ」です。
ヒデ
「久しぶりのメンバーが来てくれたのが、嬉しかった。
“東京”メンバー大歓迎やったなぁ。
ユニプラって、スーッと溶けこめるからええわな」
ジュンコ先生
「基礎の基礎をやっているからね。
間が空いても、全く、大丈夫なのよね」
ヒデ
「それにしても、ユニプラ、人気やな。
みんな、すごく上手くなってるから
・・・ソラ、人気出るわな」
ジュンコ先生
「そうね。
毎月“東京”でユニプラができるようになって、
“東京”メンバー、一変したわ。
地力がつくのよねぇ〜
楽しみながら、あぁいう、
シンプルな動きを繰り返すことって」
ヒデ
「楽しいのは、ホンマ、ええな。
俺、やっぱり、ユニプラ、めっちゃ好きやわ。
調子崩してても、ユニプラで復活できること、多いもん。
今回も、ワルツ・スイングで、
ショルダーやアーム、あばらを使うことで、
調子が上がってきた。
ユニプラに参加すると、自分の弱点が発見できる。
それに、大事な基礎が、
知らない間に身についていくって感じやな」
ジュンコ先生
「そうね。
基礎を身につけるって
『質の高い繰り返し』が、重要だからね。
この先も“東京”ユニプラ、
内容を充実させていく予定よ」
ヒデ
「そう！
突然のジルバ講習、驚いたわ。
ジルバって、大事やもんな。
“大阪”ユニプラ創世記、
めっちゃやった記憶がある・・・
来月もするの？」
ジュンコ先生
「ええ。
ジルバは、ダンスの基本がたくさん入っているからね。
音楽を大事に、ちゃーんと、
相手と向き合って踊れるようになって欲しい種目よ。
パートナーワークも、楽しみながら、やりましょう！」
ミニ・ミニ ボイス
ゼロプラ終了！
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
腹の中から、バラが咲く（！？）
大きな声「ゴー〜〜〜〜！！！」
真っ二つに割るetc.
意識変われば、カラダ感覚も変わる・・・
気迫、内面の強さ、持続性が大事ね。
ウォーキング・ルンバ、
この先も、どんどん、感覚が変化していくよ。
お楽しみに！
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