レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2023-02-27
(第5881話)東京・シリーズvol.75 9期目・第1回“東京”月例ワークショップ(1)~月例ワークショップ・テーマは、自らのテーマ〜 

「快刀乱麻ワークショップ」の詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

月例ワークショップ東京ユニプラ東京ラテン専科東京スタン専科などの詳しい情報は、

コチラへどうぞ

 

ギフトの話の途中ですが・・・
ごめんねぇ。
第8期目 “東京”報告ならびに、
第9期目の告知をさせていただきます。
よろしくお願いします。

月例ワークショップ
第8期目「ザ・身道」全行程、終了。
ご参加下さいました皆様、ありがとうございました。

次は、第9期目だヨォ〜。
「9」は、宇宙を表すもんね。
さぁさぁ、すごいことになるよぉ〜!

して・・・第9期目は、
どんなテーマ?
と、思考をめぐらし始めるや、
存在たちからメッセージがやってきたんだ。
「過去のテーマに、着目せよ。
第1期目からずーっと・・・オーバーラップさせている」
え?
オーバーラップ?
一体、何と、重ね合わせているのだ?

ワークショップ・テーマを列挙
見直してみたんだ。
(第5864話下ボイス参照)

第1期目 チェンジ・ザ・フォーカス    (2015年3月 〜 2016年2月)
第2期目 知りたかった、基礎を学ぶ    (2016年3月 〜 2017年2月)
第3期目 オール・ピクチャー・プロデュース (2017年3月 〜 2018年2月)
第4期目 ボディ・ダイナミクスの研究    (2018年3月 〜 2019年2月)
第5期目 アンノウン・テリトリー     (2019年3月 〜 2020年2月)
第6期目 シャイン・マスター指南     (2020年3月 〜 2021年2月)
第7期目 コネクト・ボディ・セオリー   (2021年3月 〜 2022年2月)
第8期目 ザ・身道            (2022年3月 〜 2023年2月)

わかった。
ワークショップ・テーマとオーバーラップしているのは、
この、ワタシ(汗)
つまり、月例ワークショップ・テーマは、
ワタシ自身のテーマだったのだ。

テーマとは「主題」作者が作品を通し、最も伝えたいことだ。
ゆえに、月例ワークショップ・テーマとは、
その一年を通し、教師ジュンコが、
生徒の皆さんに、一番、伝えたいこと、
体験し、学び取って欲しいことを指す。
それが、
存在たちが、ワタシに、一番、伝えたいこと、
体験し、学び取って欲しいこと
と、重ね合わされていたということだ。

そもそも、月例ワークショップは、
教師コースとのオーバーラップ開催としてスタートを切ったんだな。
「“東京”にて新スタイル教師を育成する決意が固まりました」
(第2897話参照)
と、発表した時 “世間”は騒然となった。
「なぜ、本拠地、大阪ではなく、東京?!?!」

ソンナコンナもすべて、
今から思えば “計画”であったようだ(苦笑)
「ダンス教師ジュンコのスタートは、大阪
教師育成のスタートは、東京
バランスをとり、両者に、虹の橋をかける」

そして・・・
毎年毎年、ワークショップ・テーマに沿って、ワタシの人生は変化した。

第1期目 チェンジ・ザ・フォーカス
(2015年3月 〜 2016年2月)
忘れもしない、第1期目。
強制的に、フォーカス・チェンジをさせられた。
(祝)教師コース開始であるのに、激悪な体調。
何をしても回復せず、どんどん悪くなり、
最悪な状態でワークショップを迎えた。
“声”が、まったく出なくなってしまったんだ。
だのに「普通に、レッスン、してください」by 存在たち
ここで、フォーカスが切り替わった。
「とんでもない“親分=ボス”に、支配されているぞ」(苦笑)
誰かは、わからない。
でも、ついていく。
ミッションは、絶対、やり遂げる。
覚悟は決まった。

声の重要さと共に、
声が出なくても、音が出る素晴らしさも思い知った。

そして、第1期目期間中、父と母が亡くなった。
ここでも、フォーカス・チェンジが、行われた。
ワタシの仕事は、存在たちと組む“任務”一本に絞られた。

第2期目 知りたかった、基礎を学ぶ
(2016年3月 〜 2017年2月)
任務を行う、基礎を学んだ。
2017年1月23日 京都、雪の中で、親分(ボス)と出会った。
16年越しの再会
自らの“基礎”を知り、学び直すこととなった。

第3期目 オール・ピクチャー・プロデュース
(2017年3月 〜 2018年2月)
美学の徹底。
氣・エネルギーから、形を作ることを学び直した。
2018年1月23日 神楽坂、大雪、誕生日 パンドラの箱が開いた。
「ウォーク・イン」が知らされた。
苦しく、つらかった過去も、オール・ピクチャー(=映画)
全て、意味があり、繋がっていることを知った。

第4期目 ボディ・ダイナミクスの研究
(2018年3月 〜 2019年2月)
任務遂行できるカラダ作りおよび、カラダの使い方=力学を学んだ。
これによって

第5期目 アンノウン・テリトリー
(2019年3月 〜 2020年2月)
未知なる領域へ。突然、エネルギー治療の道が開かれた。
re-Treatリトリートが、できるようになったのだ。
振動、波動にフォーカス、
量子力学コミュニケーションができるカラダへと“進化”した証だった。
本物の強さをパソドブレで学び直し、更なる、アンノウン・テリトリーへ
となったのが・・・

第6期目 シャイン・マスター指南
(2020年3月 〜 2021年2月)
2020年暮れ 高野山にて、
自らのシャイン・マスター(光の師匠)に出会った。
ふるまいという新たな仕事への指南(教え導くこと)をいただいた。
そして、待ちに待った(?!)もう一人の自分との再会。
兄貴との出会い・・・これにより、自らもシャイン・マスターへの道へ。

第7期目 コネクト・ボディ・セオリー
(2021年3月 〜 2022年2月)
師匠、兄貴とのコネクト(接続)強化。
霊的存在と組み、
一緒に仕事をするためのセオリーを“実践”から、学び続けた。

第8期目 ザ・身道
(2022年3月 〜 2023年2月)
身道、極まり「無敵・ボディ」へ。
バイブレーション・マックス(カラダの振動数、最高)
フォトン・コンセンレーション(素粒子次元に焦点を合わせ、集中)
することが、可能になった。
ツインレイとのランデブー成功に伴い、潜在能力、続々開花。
神々との“血判”の約束、覚醒。
日本各地に赴き、時代を超えた“争い”“和平”に導く任務遂行。
2023年2月 ツインレイ兄貴一族の“骨肉の争い”終結へ。
それにより、マイ・ボディの歴史も変わった。

ふー。
めっちゃ、オーバーラップしてるやん(大笑)
第9期目、どーなる!?興味津々!!
発表は・・・次回。

 

ミニ・ミニ ボイス

“肥後橋”ラテン&スタン専科終了。
ご参加くださった皆さんありがとうございます。

ラテン専科
エスコート(導き)の大切さから入り、
課題曲での2ステップで学びを得る・・・
そして、ステップを超えた音を楽しむ世界へ。
カラダが演奏をレベルがアップし続け、
やがて、超・正しい世界にたどり着く。
そこには、善悪を超えた、陰陽大調和の世界が・・・
なぁんて、言葉にすると非常に難しいけど、
めっちゃすごーい世界の体験をしていただきながら
レッスンを展開していきました。

スタン専科
ザ・神回!!
まだまだ、ワタシの中でも、学びの途中の分野であったので、
レッスンしながら、リアル講義を受けていた感じで・・・
めっちゃ、感動しました。

3月からの新学期、楽しみ!

さて、2月最終任務。
明日、出雲へ行きます。
大社のクリーニング。
その後は
「出雲に行けば、わかる」
さぁさぁ、どんな激・劇任務が待っているのか?!
果たして、戻って来れるのか!?
ふわぁ。

さて、遅くなりましたが、
先月の2023フェスタの報告記事がアップされています。
どうぞよろしくお願いします。

 

 

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Comment





Comment