レッスン案内, ワークショップ, 東京・シリーズ

2022-11-29
(第5791話)東京・シリーズvol.72 8期目・第10回“東京”月例ワークショップ(7)~生物として、皮膚感覚が大事!?〜 

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月例ワークショップ リアル・レポート開始です。
今回は、練習時間レポート、省略。
いきなり、本番からのスタートです。
よろしく。

「今回のワークショップ・テーマの発表です」

「近年、身体能力が異常に(!?)高くなり、
自分でも驚いているというジュンコ先生。
最近、ワークショップ・テーマを決める際、
フォーカスするのは
『自分とみんなの違いは、どこだろう!? 』
なのだそうです」

「(違いは)カラダの使い方なのだろうか?
カラダに対する気づきなのだろうか?
考え方、なのだろうか?
意識の向け方、だろうか?
感情の扱い方、なのだろうか?」

「色々、考えた結果、
面白いテーマが見えてきたそうです」

「ジュンコ先生的には、非常に大事にしていて、
今もなお“進化&成長中”であるが、
皆さんはさほど大事にしていない、なので、
さほど成長できていないかも!?
といった、エリア・・・」

「ジュンコ先生談。
『ワタシも皆さんも“生物”ですよね?
生物として人間を見ると “ある感覚”が、一番大事です。
ワタシも、その感覚を非常に大切にしています。
こうやって、お相手と組む際も・・・』
と言いながら、ホールド、実践です。
『皆さんは、ホールドする際、
どんな感覚を大事にしているのかしら?
観察してみてちょうだい』
と、ジュンコ先生。
皆さん、二人組になって、実践中です」

「ジュンコ先生、女性役で、
お相手と組む様子を皆さんに見せています。
『ファースト・コンタクトとなるグリップ時も、
その感覚を非常に大事にしている。
さぁ、どういった感覚か・・・見てわかるかしら?』

「ジュンコ先生の右手と、お相手の左手が、
触れた瞬間? いや、触れる寸前でしょうか?
男性役のお相手は
『わ、すごい!』
何か気づいたようです。
見ている皆さんは、その様子に、興奮。興味津々です」

「次は、ジュンコ先生、男性役で、
女性の左肩甲骨の辺りに触れます。
触れられた方は、やはり、とても驚いています。
ものすごく、心地よく、しっくり来るのだそうです」

「ジュンコ先生、ある女性の後頭部に手を触れました。
と、その女性はシクシク・・泣きはじめました。
癒されている!?
『その感覚を大事に、触れることは、治療にもなるのよ』
ジュンコ先生。
リトリートができるようになったのも、
その感覚の進化&成長があったからだそうです」

「ジュンコ先生から、改めての質問です。
『 “生物”である、ワタシたちは “ある感覚”が、一番大事。
ワタシが、ダンスシーンで、ホールドする際はもちろん
随所で非常に大事にしている、その感覚とは、一体何でしょう?」

「お見事!
ヒデくんが、言い当てました。
その感覚とは
なんと・・・“皮膚感覚”

 

ミニ・ミニ ボイス

仙骨、まだ、痛いです。
座っていても、立っていても、何をしてしても・・・
痛いんですっ。
でも、事故の様子からすると、
このくらいの痛みで済んだのは、奇跡だろうね。
墜落時、気分が悪くなり
「やばい」
と思ったが、バウンス効かせて、すくっと立ち上がった(苦笑)
自分でも、びっくり。
レッスンも、ちゃーんと、できた。
バサラの計画・・・いろんな仕掛けや狙いがあったみたい。
ふー。

この先も、まだまだ、あるみたいだけど・・・
全て、
うれし うれし
どんなことにでも、
勇気、覚悟が持てるのは、感謝がいっぱいあるから。

素晴らしきかな、我が人生!

仙骨痛には、関係なく(!?)
本日、供養、あります。
鬼門開き?
正しい“鬼ごっこ”
京都です。
兄貴、頼むぜ。

 

 

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